読んで、ハッ!としました。

読んで、ハッ!としました。
それで、ぼくの小説を気に入ってくれたんですね。

ぼくには、ぼくのことを待っていてくれているかもしれない女性がいまして。
その女性に将来的にぼくの小説を見せる事を考えたら「あんまり男の欲望全開のハーレムラブコメを書けないな~」と思って小さな妖精にかこまれる小説を書いたのですが、創作活動の足かせと思わなくていいんですね!