猫の想い、ご主人に届け

猫視点のおやつのおねだりの話。
甘えたがりの猫がおやつをねだる話だが、終始笑顔で読み終えることが出来た。
作者さんが猫のことを想いながら小説を書いているところを想像すると、それも微笑ましい。
ストレス社会に生きる私達の癒しになる作品。