第8話ヒロちゃん
ヒロちゃんとは、カクヨム仲間。
たまに電話して、LINEは毎日。仕事を頑張る四国の友人だ。
知り合って4年ほど経つが、なにせ名古屋と四国は離れている。
なかなか、会うことが出来ない。ヒロちゃんは小説を何千冊も読んでいる、本のムシ。
しかし、話しはとても面白い。
ヒロちゃんの自信作「大便に明日はない」は、最高に面白くて、この人天才じゃ無いか?と言わせる程の小説を書いているが、余りにもスカトロチックなので、運営に2回もバンされたらしい。
僕はその抜粋を読ませてもらった。
ヒロちゃんは、仕事の頑張り過ぎでめちゃくちゃ痩せている。身体を動かす仕事なので、昨日なんかは、2万歩以上歩いたとLINEがあった。
一緒にかつおのたたきを食べながら、酒を飲むことを目標としている。
ヒロちゃん、楽しい話題をありがとう。
ハヅルトリスの素晴らしき仲間たち 羽弦トリス @September-0919
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
精神障がい者の日記/羽弦トリス
★48 エッセイ・ノンフィクション 連載中 476話
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます