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  • 終焉《おわり》への応援コメント

    ご参加いただきありがとうございました。
    下記に感想を書かせていただきました。
    よろしくお願いいたします。

    https://kakuyomu.jp/works/16818023213822302132/episodes/16818023214310618987

    作者からの返信

    ようさん。
    こちらこそ、ありがとうございます。

    返信が遅くなり、すみません。

    お褒めの言葉の数々、
    とっても嬉しいです♪
    あらためて、
    ありがとうございます。
    (レビューまで、ありがとうございます!)

    編集済
  • 終焉《おわり》への応援コメント

    終わることでしか手にはいらないもの。
    それが幸せだと思えてしまう終焉。
    その感覚が、閉塞感が、いたたまれない刹那。
    幸せってなんだろう( ;∀;)

    作者からの返信

    典雅さん。
    典雅さんのコメントから、メリバってこういうことかもしれない!と、気付きました。
    ありがとうございます。

    さすが、典雅さん!
    深いわぁ〜。

  • 終焉《おわり》への応援コメント

    おはようございます。
    私はぺったりぺったりするお肌を書いてしまいましたが😅
    結音さまの作品は、温度が感じられないような、距離の縮まらないむなしさのようなものを感じました。

    終焉によって、ふたりの気持ちが解放されるという表現がおもしろいですね。
    読ませて下さってありがとうございます🙇‍♀️

    作者からの返信

    ヒニヨルさん。
    こちらこそ、読んでくださってありがとうございます。

    ○して幸せになれるとは思えないけど、
    そこに儚い希望を託す

    それを かように読み解いてくださって、
    ありがとうございます。

  • 終焉《おわり》への応援コメント

    病んでますなあ^p^
    文に混ざる だらうか とか 終わりませう とかの古語? が幻想的な雰囲気にしてくれますね
    終焉がふあふあと優しく包んでくれるものと勘違いしそうな……まぁ彼らにとっては「救い」になるのでしょうか

    作者からの返信

    あるまんさん。
    さすが! この、病み感を察知されるとは!

    敢えての文語表記で
    病んだ文豪たちに寄せてみました。
    (*´艸`*)