このエピソードを読む
2024年3月1日 19:32
ご参加いただきありがとうございました。下記に感想を書かせていただきました。よろしくお願いいたします。https://kakuyomu.jp/works/16818023213822302132/episodes/16818023214310618987
作者からの返信
ようさん。こちらこそ、ありがとうございます。返信が遅くなり、すみません。お褒めの言葉の数々、とっても嬉しいです♪あらためて、ありがとうございます。(レビューまで、ありがとうございます!)
2024年2月24日 09:48
終わることでしか手にはいらないもの。それが幸せだと思えてしまう終焉。その感覚が、閉塞感が、いたたまれない刹那。幸せってなんだろう( ;∀;)
典雅さん。典雅さんのコメントから、メリバってこういうことかもしれない!と、気付きました。ありがとうございます。さすが、典雅さん!深いわぁ〜。
2024年2月24日 05:55
おはようございます。私はぺったりぺったりするお肌を書いてしまいましたが😅結音さまの作品は、温度が感じられないような、距離の縮まらないむなしさのようなものを感じました。終焉によって、ふたりの気持ちが解放されるという表現がおもしろいですね。読ませて下さってありがとうございます🙇♀️
ヒニヨルさん。こちらこそ、読んでくださってありがとうございます。○して幸せになれるとは思えないけど、そこに儚い希望を託すそれを かように読み解いてくださって、ありがとうございます。
2024年2月24日 05:28
病んでますなあ^p^文に混ざる だらうか とか 終わりませう とかの古語? が幻想的な雰囲気にしてくれますね終焉がふあふあと優しく包んでくれるものと勘違いしそうな……まぁ彼らにとっては「救い」になるのでしょうか
あるまんさん。さすが! この、病み感を察知されるとは!敢えての文語表記で病んだ文豪たちに寄せてみました。(*´艸`*)
ご参加いただきありがとうございました。
下記に感想を書かせていただきました。
よろしくお願いいたします。
https://kakuyomu.jp/works/16818023213822302132/episodes/16818023214310618987
作者からの返信
ようさん。
こちらこそ、ありがとうございます。
返信が遅くなり、すみません。
お褒めの言葉の数々、
とっても嬉しいです♪
あらためて、
ありがとうございます。
(レビューまで、ありがとうございます!)