なかなか慎重に相手の手札やら情報探ってるね。狩人らしい立ち回り
それらが分かったとき、どう仕留めに行くか楽しみ
編集済
みんな脳筋だね。チートじゃないんだよ?
参加者、ボス、イレギュラー全部に狙われてるじゃねぇか
最弱といっても冥層のモンスターを狩れるんやろ。
それにしては主人公弱すぎじゃない?
それとも冥層のモンスターは上層とかよりも弱い?
せめて冥層で10年過ごして30層くらい進んだという設定にしとけば良かったのに
主人公は冥層で1層も進んでない上、1年しか過ごしてないから救いようがない
本人自体は弱くて価値がなく、情報だけに価値があるわけだから
普通に考えたら情報抜かれてポイ捨てされて終わりだわな
スキルを覚えられる上限は才能で、主人公は狩り特化型だから、範囲攻撃とか火力ブッパとかは逃げ一択なのは当然では?
無双系じゃないと弱いと感じるのは感覚麻痺してる。
これまでだって無双みたいな感じでは無かったのにこの様にするのは流石にね、別に若手の有力者くらいの相手に苦戦どころか実戦じゃ敗北みたいな状態じゃ地球上で最も危険な場所で生き残れるとは思えないよそりゃ、生き残りすらほぼいない冥層なんて危険地帯を解明するまでにあっただろう危険と比べてこの赤崎と言う男が上回るとは思えない、っていうか冥層の時はちゃんと防いでたしね、逃げ隠れするのと戦闘が全く無いは別でしょ、身体能力的に倒せないから勝てないけど鉈で上手い事防いだり、その勢いで飛ばされて逃げるくらい出来ると思うじゃんこれまでの主人公の持ち上げ方からしたら。
槍の一撃を躱せないのはともかくガッツリ胴体にくらったのは駄目でしょ、今回は試験で人が死なないよう切れ味なくされてただけで致命傷じゃんっていう、それともポーションが致命傷もすぐ治るほど万能なのかな?
うーん……主人公弱くね?っていうコメントは少し違和感。
誰にも認知されてない状態で発動ってのは隠密系の定番パターンやし(ワートリのバックワームとか)、それに対人間と対魔物では状況が違うというか。
人間は主人公が隠密スキル持ってるから、使う前に仕掛けるとか、常に目で追って発動させない、魔法で探知という手を取れるわけで、ランダムスポーンからのスタートとかならもっと見つからないと思うしね。
主人公の本職は『狩人』で、冥層の魔物の生態や、状況を観察、学習して生き抜いてきたわけやん?
隠密でずっと隠れてて見つからなかったから過ごせてましたーじゃないやん?
じゃないと玲との探索であんな適切な行動取れないと思うし。
自分自身めちゃくちゃ楽しんで読んでるし、同じ書く側としても面白いものを書けるのはめっちゃ尊敬しますし、ダレちゃう前にアクセントっていう気持ちも勝手に分かってるつもりになっちゃうので……。
まぁ、とにかく応援してます!
さ、続き読んでくぞー!(長文失)
編集済
隠密こんな使えないスキルなのにこれでやり過ごせる冥層の魔物しょぼすぎない?
そんなしょぼい階層攻略者が今までで世界で主人公ただ一人っていうのも
狩人の知識活かした冒険者が世界で主人公ただ一人で他全員脳筋ですって時点で結構無理やり主人公以外を皆下げて主人公スゲーの描写しといてこんな入団試験で苦戦してますというのがあべこべに感じる
主人公や冥級の強さの設定ミスでは無いと思うが、展開が微妙なのは確か
隠密は見抜かれてばかりだし
不得意分野の展開にする前に,得意分野でのシーンを多めに見せてからの方が良かったかもですね
役割が全く違う上に相手は遥か先に到達しているのに自分の土俵だけで判断はアホすぎるでしょ
編集済
うーん
初めのあたりで主人公への期待値を上げた分、読者の見る目が厳しくなってる気が。
毎回話が面白く、更新を楽しみにしています。
まだ主人公の実力の全貌が見えてないのに小説書いたこともなさそうな有象無象が、「こんなのでよく冥界行けたな」やら「主人公馬鹿だろ」等、自分がその年齢の頃や立場で、常に完璧な判断や立ち振る舞いが出来ていたのかとツッコミたくなるような心無いコメントで荒らしていますが気にせず執筆頑張って下さい。
編集済
以前のアパート襲撃の時も思いましたが主人公割とあっさり補足されてる気がするけど魔物って人間より感知能力高そうで魔力感知とかも非常に性能高そうなんだけど今までよく無事でいられたなと不思議でならない。
もっと凄まじい隠密性とかあるのかと期待してたけど魔力感知されたらあっさり見つかってるし…なんで冥層行けたのか不思議ですね。
今風の人達が力押せ押せに対して、主人公は狩人の名に等しい動き方をやってるのだろう。だから、正面戦闘は最終手段とみた。
主人公はよくこの強さで冥層まで行けたな...。
魔法使い強!モンスターも魔力で索敵&遠距離攻撃してくるのは厄介そうだな
編集済
主人公弱すぎない?