第28話 空を伝う温もりへの応援コメント
お風呂シーンですか。
身も心も温まって素直な気持ちが吐露できたんでしょうかね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!正直な気持ちを話すなら風呂だと思っております
第27話 知らないことすら知らないモノへの応援コメント
歌と踊りと絵という芸術の取り合わせですかね。
そのうちサーカスでもできそうな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!色々な人と出会い、触れた結晶として様々なメンツが揃っております
第26話 あるいは邪道への応援コメント
肉を虹みたいと表現するのは眼から鱗でした。
色に留まらず、眼で見て、味わい、腹を満たしという様々な楽しむ要素がある。オウドはそれを心から好きで楽しんでるんだという思いを感じ取りました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!オウドの性格を表せているシーンに仕上がったと思います!
第25話 どうにもならないものへの応援コメント
良き作品に巡り会えて、感謝を申し上げます。
ストレスフリーで読みやすいです。文体は適度な表現で心地よく、読者に優しい作品です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!文体に注目していただけて嬉しいです。
第25話 どうにもならないものへの応援コメント
ドクドクギョとは直球ですね。
フグみたいに可食部は存在するのでしょうか。
もしくは一生に一度の珍味として楽しむのか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!出してない設定ですが、マンヨウ王の施策で危険な食品は名前を変え、危険であることをわかりやすくしている、ということになっています!
第23話 アイイロとゴシチとシチゴからへの応援コメント
アイイロの汗のにおいが生生しいですが、頑張ってる女の子と言う感じでそそられるものもありますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!やはり汗というのはリアルな頑張った証という感じがしますね
第21話 喉の見せ所への応援コメント
カズハが好きだと自覚したようですね。
真面目な彼に心打たれた感じでしょうか。
王様もヨロズハが新たな拠り所を見つけられてほっとするかもしれませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!ヨロズハが王はの心酔一辺倒の少女から成長していく姿を見てきただけで嬉しいです。
第1話 王に捧ぐ歌一首への応援コメント
こんばんは、初めまして。
部下に対する扱いも、謀反した者への処置も寛大なマンヨウ王。
拾われた恩があるとはいえ、ヨロズハが心酔するのもよく分かりました。
旅の中で彼女がどんな歌を歌うのか、楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!マンヨウ王は器量の大きさを前面に出しております!
第20話 視点変更 木簡に書かれない出来事 への応援コメント
マンヨウ王様はあくまでもヨロズハを我が子のように扱っていたんですね。一方のヨロズハの憧れもパパに向ける敬意だったのかも知れませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!キャラたちが人に向ける感情に思いを馳せていただけて嬉しいです。
第18話 使命を忘れてへの応援コメント
ヨロズハ自身もまだ気持ちに戸惑いがあるんでしょうけど、気になる女の子からこんな態度取られたらどうにかなっちゃいそうですね。カズハは誠実な人っぽいから焦ることはないんでしょうけど、変な勘違いはしないでゆっくりと歩を進めてほしいなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!ヨロズハの心境に注目していただき嬉しいです!
第17話 無茶苦茶に、真っ直ぐにへの応援コメント
ヨロズハも少なからずカズハに惹かれるところがあるのでしょうか。
カズハは誠実な男なんだろうなとは思いますが。
面と向かって「向き合いに来た」はぐっとくるものがある気がします。
ゴシチとシチゴが的確なアドバイスをするところを見るに、結構経験積ん出たりするんでしょうかね。
冒頭のところですが
>領主の館の扉が閉ざされたことで、ヨロズハは胸「にに」暗雲が立ち込めたような気分だった。
になっていたので報告いたします。
作者からの返信
コメントありがとうございます!恋文によってヨロズハが心を動かされたのは事実なので、カズハに惹かれるに近いものはあるという感じです。そこらへんと彼女の成長を絡めて表現していくつもりです!
ご報告ありがとうございます!修正いたしました。また、冒頭にメモ書きが残ったままでした。失礼しました。
第15話 万葉への応援コメント
普段クールなヨロズハの動揺する姿想像したら可愛すぎる。
イラストも上げてらっしゃいましたよね。やはりクールな感じがします。
ゴシチとシチゴはイメージと全く違いましたが。
この手の想いを告げてくる男は何となく軽薄なイメージがあるんですが、誠実そうですね。王に勝てないと言うあたりがなんとも正直な……。
カズハは一葉でしょうか。万葉と一葉の対比関係に何らかの意味を予感してしまいます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!ヨロズハの動揺するところと歌の話題に切り替わって夢中になるところで、ヨロズハのキャラが深掘りできたと思います。
カズハの恋の行く末も注目していただきたいです!
イラストも見ていただいてありがとうございます。ゴシチとシチゴは綿密にはイメージは固めてなかったので、勢いで描いてしまいました。紫色のふよふよしたやつ、と覚えていただければ幸いです!
第4話 不可解な気遣いへの応援コメント
合理的でないとわかっていて口が勝手に動く、
このまま自分がどうありたいのかに無自覚な感じがたまらなく素敵
作者からの返信
コメントありがとうございます!ヨロズハの変化に注目です!
第14話 歌い主、贈り主への応援コメント
しれっとこぼすマンヨウ王への想い、ヨロズハはクールなイメージですがこういう乙女の描写は可愛らしく感じました。
漢字で書いたら同じ名前なんですよね。
この青年の行動でさすがにヨロズハの心が全く動かないことは無いと思いますが、果たしてどうなるか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!ヨロズハはなんとなく「可愛く強かに」をイメージしております!青年の行動とヨロズハの心情に注目していただきたいです。
第2話 妖獣の紡ぐ歌一首への応援コメント
一人旅、危険だろうなと思っていたら「言葉」に力を持たせていける世界観……!!
ああ、いいな。とてもいいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!バトルものではないものの、一人旅ができる納得のいく力に仕上がったと自負しております!
第1話 王に捧ぐ歌一首への応援コメント
素敵だ……
ヨロズハの思考も、マンヨウ王の在り方も、すっとしみ込んできました。
一話目にして、間違いなくこれからの展開に引き込んでいく力強さ、とても素敵です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!彼らの考え方、在り方はよく練った設定なのでそう言っていただけて嬉しいです!
第13話 ホタテに刻まれた恋文一首への応援コメント
ヨロズハとアイイロ、あまり容姿の描写もないですが多分美形なんでしょうね。
それ以上に優雅な舞ということなのでしょうが。
作者からの返信
コメントありがとうございます!容姿の詳しい情報はいつ出すか悩んでおります。使うべき時にバーンと使いたいです。
第12話 アイイロの舞う芸術一首への応援コメント
アイイロが仲間になりましたね。
歌と踊り、芸術を愛する者達、お互いに補い合って旅を続けて欲しいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!今回の話は主人公たるヨロズハがあまり目立たず心配だったのですが、補い合って旅を続けてほしいとのお言葉嬉しいです!
第11話 夕暮れ、晴れ舞台への応援コメント
踊りは色々な人に支えられている、裏を返せば多くの人に認められているとも言える。面白い考え方ですね。
現代に至っては衣装なんて千差万別ですが、糸の見せたい踊りというのもこの世界にとっては斬新な物なのでしょうか。
TMレボリューションのホットリミットの衣装みたいなものかもしれませんね
作者からの返信
コメントありがとうございます!「踊りに関わる人がいてくれる」それは気が付かないだけで認められているというのを表現できたと思います。
第10話 可視化する鍛錬への応援コメント
ヨロズハの意外な特技ですね。
隠れてマンヨウ王の真似とかしているんでしょうか。
ヨロズハとアイイロは良き友になれそうな気がします。
作者からの返信
コメントありがとうございます!憧れのマンヨウ王の真似は確かにしていそうだと思いました。
アイイロとの関係はどうなっていくのか注目していただければ幸いです!
第9話 ヨロズハとアイイロへの応援コメント
ヨロズハは気は強そうですがさすがにフィジカル面では勝てませんよね。
踊りと歌と扱いが違う。
同じ芸術とは言えだいぶ質が違いますからね。
現実で考えても歌は書いとけば昔の物が現在にも伝わるわけですが、踊りとなればそれを伝えていく人がいないと失われてしまう。
本来お互いに相性がいいはずの物なのにいがみ合うこともあるかもしれませんね。
それでも手を取り合おうと言うヨロズハ。タダシがよい影響を与えたのかも。
作者からの返信
コメントありがとうございます!踊りと歌。同じ美しい技術ですが、仰る通りやはり異なるものだと思います。しかしヨロズハは芸術はすべからく素晴らしいと考えるタイプかつ、タダシから学んだことを活かしております。
第7話 タダシの歌う歌一首への応援コメント
タダシの歌、ヨロズハの正直に作るという言葉からヒントを得たものですね。
木を切って生計を立てると言うまさに正直な描写だなと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!タダシの暮らしを表せる描写にできてよかったです!
第5話 妖獣の群れに捧ぐ歌一首への応援コメント
ヨロズハが王の優しさに憧れる思いすごくいいです。
それを実践する描写素晴らしいと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!やはりキャラクターの心情とそれによる行動は気をつけて書いているので、そう言っていただき光栄です!
第4話 不可解な気遣いへの応援コメント
マンヨウ王のことならなんでも知っているはずのヨロズハが知らない王の優しさ、決して驕ることのない人なんだろうと思わせます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!ヨロズハが感じている王の寛大さが彼女にどう影響を与えるのかと言うのが重要になります。その辺りを読み取っていただけて嬉しいです!
第2話 妖獣の紡ぐ歌一首への応援コメント
マンヨウ王にゴシチにシチゴ、歌がおりなす物語であることがよく伝わります。
作者からの返信
コメントあありがとうございます!テーマに即した名前というのは自分なりのこだわりです。気がついていただきとても嬉しいです!ちなみにヨロズハも「万葉」から来ています。
第1話 王に捧ぐ歌一首への応援コメント
歌をモチーフにした物語ですね。
和やかなものをイメージしましたが謀反とは不穏ですね。
世界としてもまだ問題を抱えているんでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!おっしゃる通り歌モチーフです。歌を通じてヨロズハが各地各人の問題や自分を認識するというお話になります!
第31話 これからの歌 千首への応援コメント
ヨロズハの独り立ちの物語だったんですね。
友と恋人と、マンヨウ王の願い通り歌にあふれた未来が待っていそうですね
作者からの返信
コメントありがとうございます!最後まで読んでいただきとても嬉しいです。
ヨロズハの成長と未来に思いを馳せていただければと思います!