応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • ヨロズハの独り立ちの物語だったんですね。
    友と恋人と、マンヨウ王の願い通り歌にあふれた未来が待っていそうですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!最後まで読んでいただきとても嬉しいです。
    ヨロズハの成長と未来に思いを馳せていただければと思います!

  • 第30話 帰還への応援コメント

    ヨロズハに友達がいることは王様にとっても喜ばしいことなんでしょうね。
    そのうち彼氏も連れてくることになるのでしょうか。

    三人の芸術はそれぞれが分からないと言ってますけど、芸術なんて正しく楽しむ必要なんてないんですよね。良いと思えばそれでよいのだろうと。良い関係性だと思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!三人はそれぞれの技術を磨いており、同時に互いに尊敬し合っていることを表現しようと思ったので、感じていただけてよかったです。

  • 第28話 空を伝う温もりへの応援コメント

    お風呂シーンですか。
    身も心も温まって素直な気持ちが吐露できたんでしょうかね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!正直な気持ちを話すなら風呂だと思っております

  • 歌と踊りと絵という芸術の取り合わせですかね。
    そのうちサーカスでもできそうな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!色々な人と出会い、触れた結晶として様々なメンツが揃っております

  • 第26話 あるいは邪道への応援コメント

    肉を虹みたいと表現するのは眼から鱗でした。
    色に留まらず、眼で見て、味わい、腹を満たしという様々な楽しむ要素がある。オウドはそれを心から好きで楽しんでるんだという思いを感じ取りました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!オウドの性格を表せているシーンに仕上がったと思います!

  • 良き作品に巡り会えて、感謝を申し上げます。
    ストレスフリーで読みやすいです。文体は適度な表現で心地よく、読者に優しい作品です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!文体に注目していただけて嬉しいです。

  • ドクドクギョとは直球ですね。
    フグみたいに可食部は存在するのでしょうか。
    もしくは一生に一度の珍味として楽しむのか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!出してない設定ですが、マンヨウ王の施策で危険な食品は名前を変え、危険であることをわかりやすくしている、ということになっています!

  • 第24話 水の色への応援コメント

    大工だからこそ詠めた歌っていうのは当然ありますよね。
    なんて考えると歌人一本でやってる人ってどこからアイデアが湧いてくるんだろうと思ったりします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!大工には大工の暮らしがありますし、それを想像して書きました!

  • アイイロの汗のにおいが生生しいですが、頑張ってる女の子と言う感じでそそられるものもありますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!やはり汗というのはリアルな頑張った証という感じがしますね

  • 第22話 ありがとへの応援コメント

    ヨロズハは相変わらず真面目なんですね。
    アイイロに蹴りを入れるのもそれだけ仲がいいと言うことなんでしょうけど。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!ヨロズハとアイイロはなかなかにいい関係を築けているようです

  • 第21話 喉の見せ所への応援コメント

    カズハが好きだと自覚したようですね。
    真面目な彼に心打たれた感じでしょうか。
    王様もヨロズハが新たな拠り所を見つけられてほっとするかもしれませんね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!ヨロズハが王はの心酔一辺倒の少女から成長していく姿を見てきただけで嬉しいです。

  • 第1話 王に捧ぐ歌一首への応援コメント

    こんばんは、初めまして。

    部下に対する扱いも、謀反した者への処置も寛大なマンヨウ王。
    拾われた恩があるとはいえ、ヨロズハが心酔するのもよく分かりました。
    旅の中で彼女がどんな歌を歌うのか、楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!マンヨウ王は器量の大きさを前面に出しております!

  • マンヨウ王様はあくまでもヨロズハを我が子のように扱っていたんですね。一方のヨロズハの憧れもパパに向ける敬意だったのかも知れませんね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!キャラたちが人に向ける感情に思いを馳せていただけて嬉しいです。

  • 第19話 波打ち際への応援コメント

    ヨロズハの反応が初々しい。
    花冠だったり耳飾りだったり。
    お姫様に憧れる歳相応の女の子なのかもしれませんね。
    この恋の行方はどこへ向かうのか……
    世界観的にすべてが思うようには運ばないんだろうなと思ってます。

  • 第18話 使命を忘れてへの応援コメント

    ヨロズハ自身もまだ気持ちに戸惑いがあるんでしょうけど、気になる女の子からこんな態度取られたらどうにかなっちゃいそうですね。カズハは誠実な人っぽいから焦ることはないんでしょうけど、変な勘違いはしないでゆっくりと歩を進めてほしいなぁ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!ヨロズハの心境に注目していただき嬉しいです!

  • ヨロズハも少なからずカズハに惹かれるところがあるのでしょうか。
    カズハは誠実な男なんだろうなとは思いますが。
    面と向かって「向き合いに来た」はぐっとくるものがある気がします。
    ゴシチとシチゴが的確なアドバイスをするところを見るに、結構経験積ん出たりするんでしょうかね。

    冒頭のところですが
    >領主の館の扉が閉ざされたことで、ヨロズハは胸「にに」暗雲が立ち込めたような気分だった。
    になっていたので報告いたします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!恋文によってヨロズハが心を動かされたのは事実なので、カズハに惹かれるに近いものはあるという感じです。そこらへんと彼女の成長を絡めて表現していくつもりです!
     ご報告ありがとうございます!修正いたしました。また、冒頭にメモ書きが残ったままでした。失礼しました。

  • 第16話 慮るへの応援コメント

    なんとも無神経なヨロズハさんですね。
    まあ、謝りに来てくれるのならカズハはある意味ラッキーだったかも?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!ヨロズハの成長もやりたいことの一つなので、こういう話も用意しております!

  • ここで木に書かないの、なんというか解像度が高い……!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!「タダシらしく」を考えたらこうなるかなと思い書きました。

  • 第6話 心の在り方への応援コメント

    あー、ヨロズハの描き方が一貫して素敵
    この変化と不安の形、素敵

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!基本はキャラをぶらさないようにしてるので、そのお言葉とても嬉しいです!

  • 第15話 万葉への応援コメント

    話の組み方がうまいですね!お互い、創作がんばりましょうね✨

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!そう言っていただけてとても嬉しいです!

  • 第15話 万葉への応援コメント

    普段クールなヨロズハの動揺する姿想像したら可愛すぎる。
    イラストも上げてらっしゃいましたよね。やはりクールな感じがします。
    ゴシチとシチゴはイメージと全く違いましたが。
    この手の想いを告げてくる男は何となく軽薄なイメージがあるんですが、誠実そうですね。王に勝てないと言うあたりがなんとも正直な……。
    カズハは一葉でしょうか。万葉と一葉の対比関係に何らかの意味を予感してしまいます。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます!ヨロズハの動揺するところと歌の話題に切り替わって夢中になるところで、ヨロズハのキャラが深掘りできたと思います。
     カズハの恋の行く末も注目していただきたいです!
     イラストも見ていただいてありがとうございます。ゴシチとシチゴは綿密にはイメージは固めてなかったので、勢いで描いてしまいました。紫色のふよふよしたやつ、と覚えていただければ幸いです!

  • 歌だ!!効いている!!
    最も得意な藁の表現がぐっときました

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!渾身の一文に気づいていただけて嬉しいです!

  • 第4話 不可解な気遣いへの応援コメント

    合理的でないとわかっていて口が勝手に動く、
    このまま自分がどうありたいのかに無自覚な感じがたまらなく素敵

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!ヨロズハの変化に注目です!

  • 第14話 歌い主、贈り主への応援コメント

    これからも創作がんばってください!

    作者からの返信

    コメント、優しいお言葉ありがとうございます!がんばります!

  • 第14話 歌い主、贈り主への応援コメント

    しれっとこぼすマンヨウ王への想い、ヨロズハはクールなイメージですがこういう乙女の描写は可愛らしく感じました。
    漢字で書いたら同じ名前なんですよね。

    この青年の行動でさすがにヨロズハの心が全く動かないことは無いと思いますが、果たしてどうなるか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!ヨロズハはなんとなく「可愛く強かに」をイメージしております!青年の行動とヨロズハの心情に注目していただきたいです。

  • 第2話 妖獣の紡ぐ歌一首への応援コメント

    一人旅、危険だろうなと思っていたら「言葉」に力を持たせていける世界観……!!
    ああ、いいな。とてもいいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!バトルものではないものの、一人旅ができる納得のいく力に仕上がったと自負しております!

  • 第1話 王に捧ぐ歌一首への応援コメント

    素敵だ……
    ヨロズハの思考も、マンヨウ王の在り方も、すっとしみ込んできました。
    一話目にして、間違いなくこれからの展開に引き込んでいく力強さ、とても素敵です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!彼らの考え方、在り方はよく練った設定なのでそう言っていただけて嬉しいです!

  • ヨロズハとアイイロ、あまり容姿の描写もないですが多分美形なんでしょうね。
    それ以上に優雅な舞ということなのでしょうが。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます!容姿の詳しい情報はいつ出すか悩んでおります。使うべき時にバーンと使いたいです。

    編集済
  • アイイロが仲間になりましたね。
    歌と踊り、芸術を愛する者達、お互いに補い合って旅を続けて欲しいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!今回の話は主人公たるヨロズハがあまり目立たず心配だったのですが、補い合って旅を続けてほしいとのお言葉嬉しいです!

  • 第11話 夕暮れ、晴れ舞台への応援コメント

    踊りは色々な人に支えられている、裏を返せば多くの人に認められているとも言える。面白い考え方ですね。

    現代に至っては衣装なんて千差万別ですが、糸の見せたい踊りというのもこの世界にとっては斬新な物なのでしょうか。
    TMレボリューションのホットリミットの衣装みたいなものかもしれませんね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!「踊りに関わる人がいてくれる」それは気が付かないだけで認められているというのを表現できたと思います。

  • 第10話 可視化する鍛錬への応援コメント

    ヨロズハの意外な特技ですね。
    隠れてマンヨウ王の真似とかしているんでしょうか。
    ヨロズハとアイイロは良き友になれそうな気がします。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます!憧れのマンヨウ王の真似は確かにしていそうだと思いました。
     アイイロとの関係はどうなっていくのか注目していただければ幸いです!
     

  • ヨロズハは気は強そうですがさすがにフィジカル面では勝てませんよね。

    踊りと歌と扱いが違う。
    同じ芸術とは言えだいぶ質が違いますからね。

    現実で考えても歌は書いとけば昔の物が現在にも伝わるわけですが、踊りとなればそれを伝えていく人がいないと失われてしまう。
    本来お互いに相性がいいはずの物なのにいがみ合うこともあるかもしれませんね。

    それでも手を取り合おうと言うヨロズハ。タダシがよい影響を与えたのかも。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!踊りと歌。同じ美しい技術ですが、仰る通りやはり異なるものだと思います。しかしヨロズハは芸術はすべからく素晴らしいと考えるタイプかつ、タダシから学んだことを活かしております。

  • 第8話 一歩、足への応援コメント

    ヨロズハの周りは優しい人がたくさん。
    ヨロズハもそれに応えようと優しくなる。
    歌もを集めるのもその心を広めるため?そんなふうに感じました。


    >ヨロズハの妻はゆっくりと布団を退けた。そしてよろよろと立ち上がり、涙を流すヨロズハの元へと歩み寄る。彼女の隣に座ると、ヨロズハの小さな肩に手を回した。

    あれ?となりました。タダシの妻ですよね……。
    別に同性愛をどうこう言うつもりはないのですが……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!誤字だと思います。教えていただきありがとうございます!

  • タダシの歌、ヨロズハの正直に作るという言葉からヒントを得たものですね。
    木を切って生計を立てると言うまさに正直な描写だなと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!タダシの暮らしを表せる描写にできてよかったです!

  • 第6話 心の在り方への応援コメント

    >お偉いさんは知らんけど……同じ人間だし、そう変わらんべ

    ヨロズハは新しいことを学べたようですね。
    歌を集める相手が良い人を選べたんだなと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!ヨロズハはまだまだ若く、王宮の中で育ってきたので色々学ぶ余地があります!

  • ヨロズハが王の優しさに憧れる思いすごくいいです。
    それを実践する描写素晴らしいと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!やはりキャラクターの心情とそれによる行動は気をつけて書いているので、そう言っていただき光栄です!

  • 第4話 不可解な気遣いへの応援コメント

    マンヨウ王のことならなんでも知っているはずのヨロズハが知らない王の優しさ、決して驕ることのない人なんだろうと思わせます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!ヨロズハが感じている王の寛大さが彼女にどう影響を与えるのかと言うのが重要になります。その辺りを読み取っていただけて嬉しいです!

  • 第3話 最初の人間への応援コメント

    得意でなくても歌ってくれはカクヨムユーザーに刺さりそうです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!ヨロズハの歌集めに対する想いの強さを表現できたかと思います。

  • 第2話 妖獣の紡ぐ歌一首への応援コメント

    マンヨウ王にゴシチにシチゴ、歌がおりなす物語であることがよく伝わります。

    作者からの返信

    コメントあありがとうございます!テーマに即した名前というのは自分なりのこだわりです。気がついていただきとても嬉しいです!ちなみにヨロズハも「万葉」から来ています。

    編集済
  • 第1話 王に捧ぐ歌一首への応援コメント

    歌をモチーフにした物語ですね。
    和やかなものをイメージしましたが謀反とは不穏ですね。
    世界としてもまだ問題を抱えているんでしょうね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!おっしゃる通り歌モチーフです。歌を通じてヨロズハが各地各人の問題や自分を認識するというお話になります!