第3話 2043年10月2日
~翌日~
白狐「あーよく寝た」
雹蒼「白狐!早くこい!」
白狐「ん?どうした?」
雹蒼「震電と秋水が完成したってよ!」
白狐「まじか!?」
急いで倉庫に向かうとエンテ型の戦闘機と
後部にロケットエンジンを着けた戦闘機があった。
上官「局地戦闘機 震電。機体後部に
エンジンとプロペラを設置し、
前に武装を集中させ、威力を上げた。」
上官「局地戦闘機 秋水。機体後部に
ロケットエンジンを付け、速度を
上げることに成功しているはずだ。」
作者(正直秋水はよく知りません)
上官「君たちにはこの2つのテストパイロットを
してもらいたい。」
白狐「はい!」
雹蒼「はい!」
~飛行中~
白狐「こちら震電 操作性は問題なし。
30ミリ4問により、威力も申し分ない」
雹蒼「こちら秋水 操作性は問題なし。
ロケットエンジン搭載により、
速度は450ノットを超えられる。」
上官「よし 十分だ。帰ってこい」
~帰還後~
上官「君たちのおかげでかなりの
データが取れた。ありがとう。」
隊員「上官!P-50が5機来ています!」
上官「そうか、では実戦での
震電と秋水の性能をテストしよう。」
上官「白狐は震電、雹蒼は秋水を使ってくれ。」
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どうもZERO_ゼロです。
最近話の展開が全く思い浮かばないです。
もしかしたら1話500文字くらいになって
しまうかもしれません。
(それか投稿頻度が落ちるか)
もし何かネタを提供してくださる方がいれば、
第1話の応援コメント欄に書いて下さい。
今後も宜しくお願いいたします。
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