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  • エピローグへの応援コメント

    泣きました。
    3年前に亡くなったワンコを思い出してしまいました。
    犬も猫も、最後まで弱っているところは見せたくないんでしょうね!
    見送るのが飼い主の役目です(涙)

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    ワンちゃんを飼っていらしたのですね。
    涙を流して下さり、書いて良かったと思えます。
    「見送るのが飼い主の役目」というお言葉は、正しいですね。

    最後までご覧いただき、誠に有難うございます。

  • エピローグへの応援コメント

    最後は、ちょっと切なくなりましたが。
    素敵な猫物語ありがとうございますm(__)m

    作者からの返信

    コメント、有難うございます。
    飼い主よりもペットが先に逝く。
    これは正しい順番なのでしょうが、切ないですよね。
    「素敵」とのお言葉、嬉しいです。

    ご覧いただき、誠に有難うございます。

  • エピローグへの応援コメント

     スケジュール帳をいっぱいにして、それを遂行することで安定する心。そんな彼の心にすっと入り込んで振り回してくれた『君』は、いつの間にか、彼を拘りから解放してくれたのですね。
     でも、動物の方が短命だから、今はぽっかりと心に空洞ができてしまった。これが埋められる日が来るかどうかはわかりませんが、『君』が生きた証を守る事が、彼の新たな心の支えになってくれるといいなと思いました。
    『君』の生涯に思いを馳せる彼の、真面目で優しい人柄がみえるラストシーンでした。
     とても温かいお話をありがとうございました。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    本当に、コメントの通りですね。
    「温かいお話し」とのお言葉、とても嬉しいです。
    ☆涼月☆様の御作も、素敵でした。

    いつもご覧くださり、誠に有難うございます。

  • エピローグへの応援コメント

    最後はしんみりしました……(:_;)

    予定を狂わせる猫との生活を歓迎しなかったのに、いなくなってからは予定を狂わされることが前向きに捉えられ、良い意味で「僕」に確かな変化をもたらしたと思います。

    作者からの返信

    コメント、有難うございます。
    そして拙作の芯を捉えて下さって、有難うございます。
    短編ながら、猫による主人公の変化を表現したかったので、
    銀鏡 怜尚様のコメントに救われました。

    いつもご覧くださり、誠に有難うございます。

  • エピローグへの応援コメント

    コメント失礼いたします。

    かわいいお話かと思ったら、ラストはしんみりでした。
    そして、しんみりだけでなく、深い話でしたね。
    『君が僕の予定を狂わせる。』タイトルの回収の仕方も素晴らしかったです。

    作者からの返信

    コメント、有難うございます。
    タイトルの回収、上手くいっていたいましたか?
    上手く出来ていたら、良かったです。
    実は不安だったのです。
    恋愛と間違われないかとか、これで内容を表せているかとか。
    烏目浩輔様に「回収が素晴らしかった」と言って頂けて、
    安心しました。

    いつもご覧いただき、誠に有難うございます。

  • エピローグへの応援コメント

    夷也荊さまならではの語り口と話の内容に、涙腺が緩みました。「君」との時間がまだ生きていることに、じんと来ました。

    作者からの返信

    コメント、有難うございます。
    「君」との時間が生きている、というコメントは素敵です。
    また、拙作にレヴュー本文まで書いて頂き、誠に有難うございました。

    いつもご覧いただき、本当にありがとうございます。

  • エピローグへの応援コメント

    静かに涙がこぼれました。
    ペットとして家族の一員になった子が真に幸せだったかどうか、人間には想像するしかないんですよね。
    いつの間にか主人公の大事な日常になっていた猫ちゃんも、きっと穏やかな時間を過ごせていたんじゃないかなと思います。

    >ほら、今も君は僕のスケジュールを滅茶苦茶にしている。
    淡々とした語り口だからこそ、その内面の心情を想像して、込み上げてくるものがありますね。

    心に響く作品でした。ありがとうございました。

    作者からの返信

    コメント、有難うございます。
    涙までこぼして頂けて、書いて良かったと思えます。
    本当は書く予定のないエッセイでしたが、
    何故か書かずにいられませんでした。
    もしかしたら、猫が書かせていたのかもしれません(笑)。

    こちらこそ、いつもご覧頂き、温かいエールを頂いています。
    本当に、有難うございます。