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2024年2月26日 21:14
ぬいぐるみじゃなくてお人形。赤や黒を差し色に。セピアな風情の物語。人形の瞳にはモノトーンに写っているのかしら。もらった愛いを、抱きしめられた温もりを秘めたままのお別れの時。それでも笑顔がいじらしい……ゴミの荒涼感よりも幻想的な世界観を寂しく美しく描いたお作品でした。
2024年2月26日 10:03
この度は企画にご参加いただきありがとうございました。感想を下記に書かせていただきました。よろしくお願いいたします。https://kakuyomu.jp/works/16818023213822302132/episodes/16818023214137763069
2024年2月24日 06:51
おはようございます。小説のような濃厚な物語が詰まっていたのですね🥲
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。m(__)m少しでも、その想いや情景が伝われば嬉しい限りです♪。
2024年2月23日 09:02
すいません、これをよんでないてしまった…くるしい!本当に繊細な心の持ち主なのですね……。いとおしいです……とても共感します。この世界観がもっともっと多くの作品になったら多くの人の心をゆさぶるのに!と願わずにいられません。やさしい……
コメント、ありがとうございます。m(__)m申し訳ございませんorz←土下座作品ごとに、雰囲気も芸風も変えている関係で自己紹介でもやった通り「裏と表 又はノリとシリアス」みたいな感じになっています。合う合わないは、きっとございます。星詠みは、その情景が思い浮かんだなら私としては嬉しい限りです。
ぬいぐるみじゃなくてお人形。
赤や黒を差し色に。セピアな風情の物語。人形の瞳にはモノトーンに写っているのかしら。もらった愛いを、抱きしめられた温もりを秘めたままのお別れの時。それでも笑顔がいじらしい……ゴミの荒涼感よりも幻想的な世界観を寂しく美しく描いたお作品でした。