第3話 主人公の設定

主人公


 宇根政吉(うね まさきち) 1995年生まれ  誕生日は3月28日


 28歳  出身地は沖縄県  育ちは横浜市


 小学校の中学校は横浜市内で高校は横須賀の高校である。



 小学校と中学校は市営に通い、高校は私立の高等専門学校に行き

 卒業してから、不二○加盟店の所に契約社員として就職しました。



 初の就職で、緊張してるし中々レジ打ちが覚えられず苦戦したが

 なんとかやっていました。

 製造と販売員と、店長業務をしていました。

 休みは週に一回で、その休みも予約の製造をするために

 休日出勤をしていて、一年ほど勤めてから

 オーナーの僕の扱いにイライラが溜まって行き

 ついに、怒りが爆発して激怒したその場で辞めてやりました。



 職場の店舗は人手不足で求人を出しても全く応募は無いと

 言っていたので、僕が辞めてかなりまずい状態になると

 思いましたが、怒りに任せて辞めたので

 後悔は、今でも全くこれっぽっちもしませんでした。



 辞めてから、すぐに求人を探してその日に掲示が終了の 

 有名店の求人が出ていたので、直ぐに応募して

 書類選考が通り、一次面接を受けてから合格を貰い

 それから、二次、三次面接と進みやっと合格を貰い

 やっと合格が決まりました。 …が、


 就職先は陽キャのたくさん居る職場だったので

 陰キャの、僕にはきつかったけど何とか日々を耐えて

 3ヶ月ほどで、辞めてしまいました。


 

 それから、職種を変えて色々な職をやりましたがどれも

 合わずに少し、求人を見るのを辞めたらズルズルと

 見なくなり、そのままニートになり次の年に愛犬が亡くなり

 今までよりもっと、求人を見なく成りました。

 それから、数年たち親のすすめで青少年相談所に通い始めたました。

 それから、メンタルクリニックにも行き始めて

 そこで、僕は発達障害がある事が分かりました。

 それから数年後に、職業訓練場のような所に通い始めたて 

 一年が経ち数ヶ月が過ぎた頃に、神様に呼ばれたしだいである。

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