最高神の集い(傍観者視点)

完全(9割)コメント回。短い。それでいて恐らく読みづらい。終わってんね!(なんなら9割くらいふざけて書いてる)


           💥  💥  💥  💥  💥


四季統が最高神たちのもとに飛んだ時。それは一緒に飛んできていた。


【最高神の方々だ】

【ゼウスがいるってことか?】

【なんか一人モザイクかかってんだけど】

【四季統の対角線上の右側何というか】

【美しい】

【神々しい】

【そしてにじみ溢れる】

【理不尽感】

【↑草】


そう、四季統はカメラを透明化させて密輸していたのだ!カオスは自動でモザイクがかかった。


【神ノリ軽いな】

【おっと?バステトだって?】

【四季統ペット飼ったの?】

【バステトって猫の神だろ?】

【太陽神ラーの目ともいわれてる】

【目とな?】

【平安時代にいたって言われてる禿と同じ感じ】

【そんな難しい話をするなよ!】

【義務教育で留年ギリギリの俺だぞ!】

【義務教育の敗北w】

【分かりやすく説明してやる。バステトはむか~しむかしのエジプトで猫の姿で街中を不規則に練り歩き悪人がいないかを捜索していた猫だ】

【なるほど!】

【わかるん】

【どっちだよ】

【記憶処理はやべぇ】

【もしかしたら俺らも一回は神に会ったことあるかもってことぉ?】

【家ほとんど全壊は草】

【爆弾かな?】

【四季統の家破壊RTA待ってます】

【ん?なんだか不穏な空気が】

【こいつら四季統を脅すために読んだのか?】

【なんかよく聞く脅し文句だね】

【学校かな?】

【古傷が痛んでくる】

【↑中二病乙】

【コノイタミ!ペロッ!コノアジ!マサカヤケド!】

【↑普通にいじめやん】

【その時は濃度の薄い塩酸やら冷水やら熱湯やらスライムやらをよくやられた】

【液体ばっかじゃねぇか】

【悲報:四季統、搾取される】

【となると配信難しそうだな】

【今まで(3日間)ありがとう】

【朗報:四季統、大量の最高神を前に喧嘩を売る】

【↑朗報か?花買ってくるべきか?】

【ぶれないな】

【気まぐれ命は草】

【バカの生き様って一周回ってかっこよく見えたりすることが極稀にあるよな】

【ゼウスとオーディン寝返ったw】

【悲報:大地の女神ガイア、四季統に年増扱いされるww】

【うわぁガイア嫌われてるねぇ】

【仕事でこういう上司いてまじで腹立ってるから草】

【↑お疲れ】

【脳筋ww】

【ガイアは別に最高神じゃないからな】

【でも全神話で最強ともいわれてる】

【多分いる理由はそゆこと】

【悲報:ガイア、カオスに見捨てられるww】

【相方に見捨てられてるww】

【カオスってTPRG?】

【いや、ゼウスの親の親の親】

【!?】

【カオスの名前は「大口を開けた」「空(から)の空間」の意味を持つんだって】

【奈落のタルタロス、大地のガイア、愛と欲望のエロース、暗黒のエレボス、夜のニュクスを生み出した。(wici三賞)】

【コピペ乙】

【つまりガイアはカオスの娘?】

【生み出しただからそれは違う】

【?どゆこと】

【カオスに妻はいないから無からそいつらを作り出した】

【なるつまり奴らは人造の神という事?】

【そいつらから他の神できてるからな】

【つまり純粋な神はカオスだけ?】

【知らんよ】

【そこまで踏み込む理由もない】

【そんなことよりメンヘラったガイアさんよ】

【地面の隆起かっけぇ!】

【あ】

【あ】

【秒で鎮静剤ww】

【なんで持ってんだよ】

【悲報:ガイア、次から会議に呼ばれなくなる】

【気づいたら四季統の話からだんだん話がずれてったな】

【「そんなことが許されると思っているのか?」「許される。というか俺が許す」wwwwwwww】

【唐突な文字起こし】

【痛いセリフを躊躇なく吐きやがった!】

【現役中二病は格が違うな】

【にしても発言がよくよく考えるとただの自己中で草】

【もう帰るの?】

【3分もいた?】

【そのうち半分以上ガイア関係じゃなかった?】

【オー×四季統…】

【オーディンは男なの?女なの?】

【中性的な見た目をしてるな】

【戻った】

【そういや今日ちゃんとオーディンとゲームの約束守ったのかな?】

【オーディンが何も言わないってことはそう言う事よ】

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る