応援コメント

病院猫のお仕事」への応援コメント

  •  へぇ、献血するんだ。そのための病院猫なのか……初耳。(・_・D フムフム
    「ありがとうミミ! 絶対助けるからな!」
     なんか、アツい。

    作者からの返信

    そうなのですよー!
    血液型もありますし、病気を持っている子とかはだめです。

    先生が熱い方なのですよ(笑)
    でも実際、手術の時はこの熱さが大切です。
    私達も同じぐらいの熱を持って、生きたいと思う子に寄り添いました。

  • 輸血要員って事かしら?

    作者からの返信

    そうです!
    しかも病気持ってない子に限られますからね。

  • なるほど!
    ミミちゃんは、とても大切なお仕事を持っていたのですね(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)
    えらいなぁ、ミミちゃん。体張って頑張って。
    さすが、姐さん!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうなのですよ。
    子猫や子犬のうちから病院に捨てられた場合、このお仕事が決定してしまうというのもあります(病気持っている子は無理なので)
    本当に慣れていますし、先生を信頼しているのだと思いました。
    あそこまで仕事をきっちりこなしてくれましたから、私達もやり遂げなきゃ!ってなりますね。

  • ミミちゃん、そういうことだったのか。んもう、不器用な癖に優しい子なんだからッ!
    (≧▽≦)

    ミミがいることで、絶対たくさんの子が助かってきたと思って、心があったかくなりました。

    作者からの返信

    そうなのですよ。
    これがミミのお仕事でした。
    やる時はやる。
    これは今でも見習わねばいけないことだと思います。
    かっこいいですよね、ミミ姐さん。

    そうなのですよ!
    彼女が救った命はたくさんあります。
    本当にありがとうと何度伝えても伝えきれません。

  • ミミ様、すごいです!!!
    ご恩返しとはいえ大人しくしているのは、本当に賢い!

    作者からの返信

    もう本当にミミ様!ですよね。
    賢すぎるなと思いました。
    彼女の覚悟はとてもかっこよくて、同時にそうさせてしまう今の世の中がやるせなくもなったりしました。

  • ミミ姐さん、そういう存在だったのですね。
    納得しました。
    必要な存在ですね。
    ミミ姐さんはそのことにプライドを持っているようですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうなのです。
    動物病院に捨てられた段階で決まってしまうことでもあります。
    ミミにしかできないお仕事ですから、きっちりこなす姿はとても立派でした。
    彼女もまた病院で働く仲間でしたね。

  • ミミちゃんお手柄でしたね!
    なんだろう。とても涙腺に来ます。
    うぐっ(T ^ T)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    頑張りました!
    動物のこうした姿を見ると、いろんな感情が渦巻きますよね。
    病院猫のことが少しでもお届けできて嬉しく思います。

  • ミミちゃんは看板猫であると同時に病院に運ばれた猫達を助ける仕事もしていたんですね。
    偉い子ですね、ミミちゃんは。

    作者からの返信

    そうなのです。
    ミミは本当にみんなを支えてくれていました。
    あんなに短気な子が、まったく騒がないのがもう、すごいなと。
    彼女も病院に住む猫として、素晴らしいプライドを持っているなと思いました。
    でも、ただただ猫として生きていてほしいと、同時に願ってしまうものでもありましたね。


  • 編集済

    ちょいちょい差し込まれるミミから見たソラノさんの印象や気遣いに、師と弟子みたいな絆を感じました。関係ないけど意志(初心)を貫くって難しいですよね。

    作者からの返信

    お恥ずかしい!!
    でもそれぐらい、ミミはずっとみんなを見ていましたね。
    下っ端の面倒は見なきゃって感じで、お節介なんだなと思います(笑)
    本当に、難しいです。
    純粋に好きなままではいられませんし、いつの間にか変わってしまうこともありますし。
    それが悪いことではないのですが、苦しむ原因になったりしますもんね。
    貫き通している方はすごいです。

  • そういうことだったのね!
    ミミちゃん、ゆっくり寝て体力回復してね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうなのです!
    安易に動物病院へ捨てる方が減ってくれればなと、思いますね。
    ミミ、ほんとにふらふらしていて。
    それはハッキリ思い出せます。
    あんなに気の強い子がって。
    太っているからある意味ダイエット!とか言われていたのには笑いましたけど(かわいそうです笑)


  • 編集済

    ソラノ ヒナ様

     ミミちゃんは献血猫でもあったのですね!
     確かに必要ですよね。でも、複雑な気持ちにもなっちゃいますよね。
     看護師とドッグショー、目指すところが違うということですね。ソラノさん、真面目だから悩んでしまったのですね。結論はいかに。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    病院に捨てれば大切にしてもらえると思っている方が多いですが、こうしたお仕事も同時に決定されてしまう事実を少しでも知っていただければなぁと思いまして、書きました。
    ただ幸せに生きるだけでいいんですよね、生き物って。
    仕事と割り切っていますが、先生が1番複雑だろうなって思いました(動物にとって動物病院が無くなっても生きていけるのが1番の幸せと思っていた方なので)

    そうなのですよ。
    折り合いをつければ大丈夫だと思いますが、この頃の私はショックを受けすぎてまして(笑)
    若いなぁと、苦笑いで眺めている気分です(笑)

  • 考えてみれば、手術の際には血が必要になる時もありますよね。
    そのためのミミちゃんなのですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    緊急だともっと大きな病院に向かわれる方が多いと思いますが、それでもここの患者さんだから来られる方もいますね。
    ミミと血液型が一致した場合は受け入れられる、って感じですね。
    でもミミが献血猫に立候補したわけではないですから、複雑な心境にはなりますね。