応援コメント

離れていても先輩」への応援コメント

  •  赤裸々な思いですね。
     僕もそう思います。
     何を思ってそんなことするんだろう、と。
     実際に経験してみないと分からないことって、たくさんあるんですね。経験をするって、やっぱり小説書くには大事ですね。
     で、ここからななななんと巫女ですか?!
     すごい転身ですね……。すごいな、本当に、決断力というか。

    作者からの返信

    ここは書くか迷いましたが、書きました。
    同じように悩まれている方の心が少しでも軽くなればいいなと思いまして。
    経験って大切ですけど、知らなくていい経験もありますよね。
    忘れてはいけませんが、忘れてほしいとも思います。
    なので、物語で体験していくのが1番かなって思います。
    誰も傷付かない世界は傷を忘れない世界だとも思いますので。

    そうそう、ここから巫女へ(笑)
    こんなに眩しいソラノはここで終わりです(爆)

  • これがホントの「巫女みこナース」?!

    作者からの返信

    あの歌、私のためにあったんだ!!(爆)

  • ミミちゃんは最後までソラノさんのお姉ちゃんでしたね。
    しかし動物だけじゃない、人間とも向かい合おうと思ったのですね。強い、ソラノさん強いなぁ…!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ミミは話をちゃんと聞いてくれる姐さんで、名前を呼ぶと絶対に返事をしてくれるようになったんですよ。
    何度も何度も呼んでも応えてくれて(何してんだ笑)、最後の時は何かを考えているように私のことをしばらく見てから、すり寄ってきてくれました。

    人間嫌いを拗らせていましたからね(お恥ずかしい笑)
    嫌いになったのはその行為であり、すべての人に当てはまるわけではないですからね。
    親友と思える友人もいましたし、ちゃんと人間が好きと思えるようになりたかった部分もあったんだなぁと書きながら思いました。
    同時に、若い頃の無敵さを感じて悶えていました(爆)

  • ミミちゃんが言葉が話せたらなぁ……
    って思いましたけど。
    ちゃんと伝わっているのですよね、ソラノさん。

    作者からの返信

    言葉を話せない分、お互いを知ろうとするのかなと思います。
    それぐらい、いろいろなことからミミの言葉を感じたように思いました。
    まぁ、私の妄想多めだと思いますが(笑)

  • ソラノちゃん、ミミ姐さんに一大告白をして新しい道に進むのですね。

    犬や猫が寄り添ってくれる時、きっと犬や猫たちも癒されているのだろうと思います。
    彼らはイヤなことについて人間のように忖度してくれませんもの。
    だから一方的に「癒やされていたのは私だった」のではないと思います。
    ソラノちゃんのそばにいてくれた子達もきっとそこが気持ちよかったのでしょう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    文字にしたり言葉にしたりすると、それだけで頑張ろうって思えたりしますよね。
    なので、ミミには大変お世話になりました。

    小烏さん、泣かせないで下さい〜!
    おっしゃっていることはとてもよくわかりますが、当時の私は本当に視野が狭くて。
    だからなんだか、当時の私が救われた気持ちでうるっとしてしまいました。
    優しいお言葉をありがとうございます。

  • ヒナさんの心の声がたくさん詰まってた!
    その流れで巫女に。
    やはりヒナさんは聖女様だなぁって思いました( ^ω^ )

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    過去の私はこんなことを思ってました(笑)
    若すぎて恥ずかしい!!
    転職しようと思ったら母が巫女募集してるよーと教えてくれまして。
    面接も犬の話しかしてなくて(爆)
    なんで受かったのかよくわかんなかったです(笑)
    この時は聖女でした(爆)

  • 良き先輩猫ちゃんですね(=^・^=)

    作者からの返信

    ミミならこう思ってくれるかな?を書いてみました(好き勝手に笑)
    ミミはずっと頼もしい大先輩ですね。

  • 心に傷を負った時、それをどうやって慰めていくのかなんて人次第であって、悪いも何もないとは思いますが。それでも逃げていたことを認めて、前を向こうとするソラノさんの強さがもう、もう……ッ!
    (´Д⊂

    ミミもちゃんと、分かってくれてましたよ。応援だって、してくれてますッ!

    作者からの返信

    向き合い方といいますか、癒されるのならいいのでは?と思いますよね。
    でもそれが自分のこととなると許せないのが人間の不思議な部分でもありますよね(笑)
    この時は若くて向き合う気力もあったからこそ、動けたのもあると思うのですよね。
    こうして文章に起こすのはとても恥ずかしいことでしたが、同じような悩みを持つ方に何か届けばいいなと思って書きました。

    ミミとのお別れはとても寂しかったですが、だからこそ次の仕事でもしっかりやろう!と思えましたね。

  • 猫とか犬、あとは飼ってる熱帯魚とか亀になら話しやすいですよね。引き止められもしないし門出を祝ってもくれない。黙って聞いてくれる(聞いてないともいう笑)と分かるから本音が出るのかな、と。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    わかります!
    人ってわがままで、もう決めたことに対しては意見とか聞きたくないものですからね。
    ただ聞いてただ頷いてくれるを求めて話したりしますもんね。
    動物はそばにいてじっと耳を傾けてくれるので(なんか必死に話してんぞ、みたいな笑)、ちゃんと自分の心と向き合いながら言葉にできるんだなって思いました。

  • 真摯に動物たちと自分自身とに見詰めること。
    それはとても難しく、痛みを伴うこともある。
    私にはいまだに出来ないことだけれど、ケジメをつけてゆっくり少しづつ前へ進みたい。
    背中を押された気分です。
    頑張ろうと思えました。
    ありがとうございます!

    作者からの返信

    好きと嫌いをしっかり見つめるってなかなか難しいですよね。
    でも、ふとしたきっかけで見つめ直すと面白い発見があったりしますよね。
    その時苦しくても、あとで絶対よかったと思える日が来たりします。
    ちゃんとね、前を進みたいと思っている方には、その時期が来るのが人生です。
    応援していますが、無理はしないで下さいね。
    こちらこそ、ありがとうございます!