僕は動物看護師に関する知識がゼロなので、爪の事とか本当に勉強になります。
でも『婚約してた男に浮気されたからとかでこんな雰囲気になってた時がある。ソラノが仕事に夢中で寂しかった、とか言ってたらしいけどね』←これ要る?w
そしてまさかの「ソラノ、お前を追放する!」展開、熱いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
爪もペットなら必要ないと思います。
赤ちゃんの時に切って血管を短くしておくのはアリかもしれないです。
ショー関係は『人間が目的を持ってつくりあげてきたそれぞれの“純血種”のレベルと肉体的・精神的健全性を「守るため」』(引用)に必要なことなので必要になるのですよ。
ここら辺の線引きができないときついですね、きっと。
次のそれ、いるいる!(爆)
動物看護師が彼氏ができにくい理由っすよ!(爆)
まさにね(違う違う笑)
でもここで私が残ったらですね、即戦力にもならない看護師トリマーを雇い続けなければならなくなるなと、後から思いました(笑)
ハラノ先輩は私が学校を辞めた理由とか諸々わかってたら、あちらが辞めてたと思います(笑)
相反する行為、ですもんね。
それはそれ、これはこれ。
そう切り替えられないと、しんどくなってしまいますね>.<
ミミちゃん、さすが。見抜いてますねぇ!
そしてソラノさん、確かに行動力抜群!
いて欲しいけどもったいない……というセンセーの言葉も、わかるような気がします(*^^*)
作者からの返信
そうなのですよね。
看護師として見る物事ではないのですよ。
どちらも混ざるのは違いますし、それこそ、本質をしっかり学ばないといけない部分だとも思います。
私はずっと動物看護師としてトリマーをしていたので、若さゆえにショックが大きかったのだと思います(笑)
ミミも私のことは看護師として見ていたと思います(たぶん笑)
あの頃、なんであんなに動けていたのか、不思議で仕方ないです(爆)
でもこの行動力のおかけで、次もたくさんのことが学べたのでよかったなと思っています。
間違いなく動物看護師ですね。
でも人生を決めるのは他でもない自分自身。
どんな道でもみんな応援しますよ!
素敵で優しい人だから。
後ろ向きでの決断かと思いきや、しっかり未来を見据えていましたね。
作者からの返信
自分がどうして動物看護師になりたかったのかを思い出せば、答えは出ていたんですよね。
でも挑戦したいことが増えて、いつの間にか想像していなかった道に足を踏み入れてしまうこともありますよね。
迷ったとしても、自分がどうなりたいのかを何度も見つめ直すことで、自分だけの人生という道を作り続けていくのだと思います。
あとですね、エッセイなので良い事しか書いてない部分もあるのですよ(笑)
ですから優しい人と思っていただけて、応援もしていただけて、すごく嬉しいです。
その感情、分かる気がします。怪我してるわけでもないのに深爪するのは医療行為としてどうなのか。この患者(犬)にとってそれは必要なことなのか…みたいな?
自分の中の正義と立ちはだかる課題の間に齟齬を覚えるのは看護師なら誰でもあること。せんせーの言う通り視野を広げるべき問題ですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まさにそれです!
歩けないほど爪が伸びてしまったら、血管を短くするためにも根本から切ります。
でも、そうじゃないなら必要ないのにと思ってしまったんですよね。
この世界しか見ていないからこそ、思考も偏っていましたね(笑)
ですから先生の助言に、とても救われました。
ミミと先生の会話はあとから直接話していただいたもので、本当に周りの方に恵まれていたなと今でも思います。
えぇ? どっかいっちゃうの?
でも実際はそんなことしてるんですね。根元から切って薬で焼くなんて……一体人間にとって動物は何なんだろう、と思ってしまいました。
こういうことを僕はもっと伝えていきたいんだろうなぁ、ともね。
ここから、ソラさんはどこに行くんだろう?
作者からの返信
そう。
どっか行っちゃいます(笑)
ドッグショーには必須なのですよね。
ただ、ペットには必要ないと思います。
私は動物看護師の立場からなので疑問になってしまいましたが、違った立場から見ると違った考えもあったりしますからね。
なので、伝えたいことを伝えたい時、隅の隅まで調べ上げてからだと説得力が増します。
ただの感情を言葉にしてしまうと、その強さから他の人は逃げてしまうことが殆どだと思います。
大変ですが、伝わるように言葉を選んで書いていくしかないですよね、私達書き手って。