第10話

作者、面倒くさがりなのに、、、頑張って書いたんだなぁ、、、。


これがいつまで続くか、、、。

ん?何の話してんの?作者って誰?


まぁ、とりあえず自分のステータスはわかった。

分からないけど、、、。


んー、、、ちょいちょい分かんないのがあるんだけどぉ、、、。


特に、スキルまでは分かるんだけど、加護や称号が分からない。


意味がなんかあるのかなぁ、、、ってわぁ!

そんな事考えながらステータスを見てるとヴゥンっていう音と共に説明文が出てきた。


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加護とは神々が人を救い、助ける為のものです。

その神により、与える力は分かれています。

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なるほど、そんな感じになってんのか。

で、称号はなんぞ?


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特定の言動により、集積されると与えられるものであり、その名に相応しい力が与えられます。

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あーーーー、、、、なる、、ほど???

兎に角、ある特定の行動や言葉によって貰えるもので、力が貰えるってこと?だよね?


じゃあ、早速1から確認していきますか!

なんとなく名前から察せるものもあるけど、1から見ていこう。


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【氷属性】

氷や冷気を司る魔法が円滑に使えるようになります。

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【精霊属性】

精霊の力を借り、魔法を使用することが可能になります。

特に自然的な魔法を使うのが円滑になります。

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【気配察知】

人や動物などの気配を察知する際に使う五感がより鋭くなります。

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【隠密】

人や動物から隠れる際に見つかりにくくなります。また、足音や匂いなどの気配がうすくなります。

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【言語理解】

世界で使っている全ての言葉を理解し、話すことが出来るようになります。

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【創造神の加護】(隠蔽可)

世界を創造せし神の加護。

獲得する経験値が倍になります。

無限アイテムボックスが使えるようになります。

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【魔神の加護】(隠蔽可)

魔法や魔力を司る神の加護。

スキルが獲得しやすくなります。

特に魔法スキルが獲得しやすくなります。

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【覇神の加護】(隠蔽可)

精神力や気力などを司る神の加護。

魔力を使わない気力による攻撃が可能になります。

また、気力に関するスキルが獲得しやすくなります。

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【精霊神の加護】(隠蔽可)

精霊達を管理する精霊の王であり、神の加護。

精霊達の力を借りやすくなります。

精霊の力を使った魔法の威力が上がります。

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【精霊の子】

精霊の子供である証。

精霊達が住まう世界に行き来できます。

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【異世界から来し者】(隠蔽可)

異世界から何らかの理由で渡ってきた人の証。

言語理解取得可能。

また、ステータスが上がりやすくなります。

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