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2024年2月24日 23:58
この企画が始まって、いくつも作品を拝読していますが……「俳句」「短歌」に比べて、「詩」というものはなんて人それぞれ、長短選ぶ言葉、紡ぎ方、様々なのだろうと驚いてしまいます。肌と星というお題の使われ方が、とても朝吹さまの作風に通ずるものがあって、すごいなぁと感じます✨(学が足りない私なので、深いコメントができず申し訳ありません🥲)
作者からの返信
肌または星、あるいは肌と星。最初に書いていたものがエッロエロだったので慌てて消して、運営さんに睨まれないようなものにしておきました。本当ですね、詩はかなり人によって形式がばらばらですね。ヒニヨルさんが苦手とおっしゃるアルチュール・ランボーも、何度か読んでると頭に入ってきますよ。あとディカプリオさんがランボーを演じた映画「太陽と月に背いて」も、とっかかりにはなるかと。ただ外国の詩は、日本語訳にする時にどうしても原文とは少しずれちゃうので、そこは日本語の詩のほうがそのまま読めていいかなと。小説も同じなんですが、詩だとさらに一語一語の比重が重めなので、訳者によって原文よりも軽くなったり、やたらと高尚になっちゃったりします。犀川さん豆ははこさんヒニヨルさんと最高の布陣の企画だったので参加させてもらいました♡ありがとうございました。
この企画が始まって、いくつも作品を拝読していますが……「俳句」「短歌」に比べて、「詩」というものはなんて人それぞれ、長短選ぶ言葉、紡ぎ方、様々なのだろうと驚いてしまいます。
肌と星というお題の使われ方が、とても朝吹さまの作風に通ずるものがあって、すごいなぁと感じます✨
(学が足りない私なので、深いコメントができず申し訳ありません🥲)
作者からの返信
肌または星、あるいは肌と星。
最初に書いていたものがエッロエロだったので慌てて消して、運営さんに睨まれないようなものにしておきました。
本当ですね、詩はかなり人によって形式がばらばらですね。
ヒニヨルさんが苦手とおっしゃるアルチュール・ランボーも、何度か読んでると頭に入ってきますよ。あとディカプリオさんがランボーを演じた映画「太陽と月に背いて」も、とっかかりにはなるかと。
ただ外国の詩は、日本語訳にする時にどうしても原文とは少しずれちゃうので、そこは日本語の詩のほうがそのまま読めていいかなと。小説も同じなんですが、詩だとさらに一語一語の比重が重めなので、訳者によって原文よりも軽くなったり、やたらと高尚になっちゃったりします。
犀川さん豆ははこさんヒニヨルさんと最高の布陣の企画だったので参加させてもらいました♡
ありがとうございました。