俳句「転」「星」への応援コメント
万華鏡……がとても好きです。
オリオン見たと、があたたかな気持ちにさせてくれます。
やってみるか~、ありがとうございます!関係者としてめちゃくちゃ嬉しいです!
犀川よう様の近況ノートで朝吹さんが犀川よう様を褒めていらしたのを拝見しまして、レビューかと思い、いいねボタンを探してしまいました。
作者からの返信
豆ははこさん
お忙しい中、立ち寄って下さってありがとうございます。
豆ははこさん、ヒニヨルさん、犀川ようさんが立案された企画だったので、疎遠にしていた分野でしたが、気楽に参加することが出来ました~。
この企画、他の人は褒めても犀川さん本人は褒められないよね? と思い立ちあんな感想を出してしまいました。初見の感想と作者の解説が大きく違っていたりして、面白かったです。
オリオン~はおそらく最も一般受けをする作品です。子どもを出すのは卑怯という構え方もありますが、それなら猫とか花でも一緒じゃないかと個人的には想っています笑
詩「肌」「星」への応援コメント
この企画が始まって、いくつも作品を拝読していますが……「俳句」「短歌」に比べて、「詩」というものはなんて人それぞれ、長短選ぶ言葉、紡ぎ方、様々なのだろうと驚いてしまいます。
肌と星というお題の使われ方が、とても朝吹さまの作風に通ずるものがあって、すごいなぁと感じます✨
(学が足りない私なので、深いコメントができず申し訳ありません🥲)
作者からの返信
肌または星、あるいは肌と星。
最初に書いていたものがエッロエロだったので慌てて消して、運営さんに睨まれないようなものにしておきました。
本当ですね、詩はかなり人によって形式がばらばらですね。
ヒニヨルさんが苦手とおっしゃるアルチュール・ランボーも、何度か読んでると頭に入ってきますよ。あとディカプリオさんがランボーを演じた映画「太陽と月に背いて」も、とっかかりにはなるかと。
ただ外国の詩は、日本語訳にする時にどうしても原文とは少しずれちゃうので、そこは日本語の詩のほうがそのまま読めていいかなと。小説も同じなんですが、詩だとさらに一語一語の比重が重めなので、訳者によって原文よりも軽くなったり、やたらと高尚になっちゃったりします。
犀川さん豆ははこさんヒニヨルさんと最高の布陣の企画だったので参加させてもらいました♡
ありがとうございました。
俳句「転」「星」への応援コメント
はじめまして。
俳句が詠めるなんて、素敵ですね。
こんなにたくさん。
初心者の質問ですみません。
「梅雨星」は、間に「の」がなくても「つゆのほし」と読むのでしょうか?
個人的には、最後のオリオンが一番好きだと思いました^^
作者からの返信
風雅ありすさん
はじめまして。
立ち寄って下さってありがとうございます。
初心者の質問なんてとんでもない、いいところを突いてます。
梅雨の星と書かないといけません。
でも字面を見た時にどうしてもここは梅雨星としたかったのです。
梅雨の星→梅雨が星に見える様子
梅雨星→梅雨の時期の星
そのように想えて。
偉い人から「これは駄目よ」と云われたら変えます(;^ω^)
オリオンは子どもが出てきますから、やっぱり人気ですね。
眼を通して下さって本当にありがとうございました。