ノンフィクションってマジか⋯⋯と言いたくなる中々な黒歴史で、しかも続くのですね。

次元の門では魂だけが門の向こうへ行き、現実世界の体も同期されて動いていたのでしょうか？　中学生編が恐ろしくも見たくなるような既に真っ黒な小学生編でした⋯⋯。

担倉さんの新作ギャグ小説が始まると言うので、飛んできました！え！？ノンフィクション？またまた御冗談を～ｗ
ちなみに私も風を操る魔法を習得していました。（習得しているとは言っていない）
誉の陣太鼓美味しいですよね。