放課後メイド服 罰ゲーム編


「お前の家遠すぎるよ」

「めっちゃ汗かいてるじゃん」

 真夏だ、熱いもんは熱い

「臭いかな?」

「ううん、けど透けてるよ?」

「うわ本当じゃん、最悪」

 話していたらひかるの家に着いた。

「お風呂貸して」

「いいよ、突き当たりを右」

「うい〜」

「はぁ、暑すぎる…びしょびしょじゃん」

「あってかさ、服は洗濯機に入れといて」

「了解、ってか見るのやめてくれない?」

「え、やだ、可愛い女の子の裸体を見れるのは絶対に今だけなんだ」

「もう!可愛いって言うな///」

こいつ、ただの変態だったのか…お風呂は気持ちよかった。

「で、はずかしめるって何するの?」

「ミニスカメイド服を着せて写真を撮る、以上だ」

「それだけか、ならいいよ、早くしてくれ」

「下着は履くなよ」

「は?ま、待ってくれ聞いてないよぉ!!!!!」

 消えてしまった…

「ぐすん」

「めっちゃ可愛いぞ!しょうと!えっちだ!」

「ざけんな…」

 撮影が終わった…

「この写真何に使うの?」

「クラスにばらまく」

「女子もいるじゃん!ただの変態になっちゃう!」

「評価が落ちるのは俺だけだ安心しろ」


 


 

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起きたら美少女JKになっていた!何も起こらないはずもなく 飢餓さん @SAnaDasuTeisAmU

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