私は、テラス席には関心が無いけれど、私の関心のある領域・・・例えば、医学・・・ならば、必ず同じことをやるでしょう。
同じ周波数を感じました。これをお書きになった御方に
作者からの返信
コメントありがとうございます!
稲邊様のプロフィールを拝見いたしましたが、お医者様なのですね。私はあまり体が強い方ではないので、昔から、病院にはしょっちゅうお世話になっておりました。
私がこうして今、健康体で過ごせるのも、医学に興味を持って、それを極めてくださった方々がいらっしゃるからです。皆様の努力には、本当に感謝しかありません。
> 同じ周波数を感じました。これをお書きになった御方に
ありがとうございます。私もこのストーリーを書きながら、舞音ちゃんに少しシンパシーを感じていました。
ただ、私の場合は気が緩んだらサボってしまうこともしばしばなので、自作のキャラクターながら、舞音ちゃんのことは見習いたい限りです・・・
この、一点集中からの迸るような、ガチさ……。
わたし、嫌いじゃない……、というか大好き✨
拾った知識を、すぐアウトプットするんじゃなく、
ちゃんと自分のなかで一度、咀嚼して消化する感じ──
知っている、理解っている、腑に落ちる、身になる……
これらは時々、一緒くたにされたり、軽視されたりするけど
全く次元が違うことだと、わたしも思っています
応援してるよ…舞音ちゃん!
なんか、話が進行するごとに気持ちが一体感を持ってくるようで
むふふふ……、ってなります✨
作者からの返信
おっしゃる通り、舞音ちゃん「ガチモード」に入ってます。
そんな彼女のことを、大好きって言っていただけて、嬉しいです!!!!!
やっぱり拾った知識は、実践してこそ身になるものですね。
でも分かっていても、知識を持った瞬間「分かった気持ち」になってしまって、意外と実践練習に移れないことが多いのも、また事実。
(少なくとも私は、実践サボっちゃうこと多いです)
そこを完璧に行動に移せる舞音ちゃんは、作者からしても羨望の的です!(笑) 私も見習お・・・。
まあ、1日3切れもタルトを食べていたら、それはそれで他の問題(胃もたれとか?)が出てきそうですが(笑)
> なんか、話が進行するごとに気持ちが一体感を持ってくるようで
本当ですか?! やった! めちゃ嬉しいです!
最近のネット小説では「主人公と共感できる」ことも重要な要素らしいのですが、舞音ちゃんは普通の人ではなかなか無いほど努力家なので、共感を呼べないんじゃ無いかな〜と、実は不安に思っていました。
うん、基本は大事。そして「知識として知っている」と「実践できる」はまた別ですな。
更に言えば「知っている」と「識っている」はまた別のモノ。
さて、舞音さんは紅茶の味わい方を「知って」「実践できる」ようになりましたが、きちんと「識る」ことができたかどうか。
作者からの返信
> 更に言えば「知っている」と「識っている」はまた別のモノ。
確かに!
ここでは「知識」と「実践」の差異にしか言及しませんでしたが、「知る」と「識る」もまた別ものですね。
舞音ちゃんはタルトと紅茶の作法については、完全マスターしたようですが、それをショーウィンドウ席に座るための儀式と捉えているのか、はたまた自分のためになる知識だと識ったのか。
この感じ、前者のような気がしなくもないですが・・・
何度も「実践」を重ねるうちに、ふとしたタイミングで「識る」に到達できるといいですね(って舞音ちゃんに伝えておきます!(笑)