応援コメント

第9話 至高のティータイム」への応援コメント

  • 特訓の甲斐あって、今度は舞音は失敗することもなくカフェでの食事を楽しんでいる様子。至高のティータイムというだけあって、味も前回よりずっと味わえていそうですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    舞音ちゃん、猛特訓を積んだ甲斐がありました。おかげで地の文にも、味に関する描写が増えています笑(メタ情報)

    これなら次回来店時には、ショーウィンドウ席に通してもらえるかも・・・?
    と期待しつつ、なんだか上手くいきすぎている感じもしてしまいますね。


  • 編集済

    world is snow様 御侍史

    素晴しい御返信、感激でいっぱいになりました。
    御返信を拝読しながら、諸葛孔明の様な御方に違いないと感じました。

    私の母方は近江商人の家系で、私は近江商人の血を引くことに誇りを感じて育ちました。
    近江商人にとって、このヒロインの気性はふるいつくほど素晴しい・・・でも、なんだかもったいない。夢が無いのかも知れませんが、ここまで心血注いで打ち込むのなら、もっともっと多くの人を直接救える何か・・・もちろん、芸術や文学やスポーツも含め・・・に打ち込んで欲しい。そんなことが、払いのけても払いのけても、どうしても心に湧き起るのです。
    柘植さんもテラス席も気にしないで欲しい、どうだっていいじゃないか・・・そう考えてしまうのです。
    どうか、Cafeのためのこの修練が、決してそれだけでは終わらない、もっと大いなる何かへの助走期間であります様に! なんて考えずにはいられないのです。
    それだけ、ヒロインが、この作品が、独立した人格や魂を持った存在なのだと感じます。
    それをお書きになるworld is snow様の天才性が、溢れる様に感じられます。

    作者からの返信

    とても丁寧なコメント、ありがとうございます!!

    私もお褒めいただいて、今すごく、感激しています。



    そして舞音ちゃんのことに、これほどまでに思いを馳せてくださって、ありがとうございます。

    おっしゃる通り、彼女の「目標にまっしぐらに突き進む」気性は、作者も見習いたいほど素晴らしなと感じますが、今回は目標が小さい・・・!(笑)

    彼女がいつかテラス席に座るという目標を達成したら、次は自己満足的なものではなく、もっと高尚な目標に打ち込んで欲しいですね。

  • 舞音さん、凄い…練習の成果ですね。
    紅茶や所作の知識も楽しいです!

    柘植さんの考えはまだわからないですが、心なしか嬉しそう?

    でも完璧な所作のはずなのに、上手くいくほど不安を感じてしまうのはなぜでしょう💦

    作者からの返信

    紅茶や所作の知識、楽しんでいただけたようでよかったです!!

    柘植さんも、ちょっと嬉しそうですね。

    > でも完璧な所作のはずなのに、上手くいくほど不安を感じてしまうのはなぜでしょう💦

    そうなんですよ。完璧なんですけど、完璧すぎるからこそ、なんか不安になってきますよね。

    舞音ちゃんは本当に「完璧」だったのか、何か見落としはなかったのか・・・

    ああ、今すぐ柘植さんを問いただして聞き出したい!(笑)

  • あたし意地が悪いのかな……

    堅実な選択、完璧な所作……そしてタルトは美味しい✨

    全て上手く行ってるはずなのに……、なぜか不安が💦

    堅実な選択が、置きに行ったバッティング、
    完璧な所作のはずが見落としを孕んでいるのでは……?

    と感じてしまうのは、あたしがチキンだからかしら…??

    柘植っち!
    口角上げてないで、なんとか言いなさい!
    って、心の中で叫んじゃいました✨

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    > 全て上手く行ってるはずなのに……、なぜか不安が💦

    よくぞお気づきで(^^)

    舞音ちゃんの努力の成果ということもありますが、それにしても、あまりにことが上手く運びすぎている・・・気がします

    > 口角上げてないで、なんとか言いなさい!
    たしかに笑笑
    柘植ちゃん!! 
    黙ってないでなんとか言いなさいよ!!