応援コメント

第5話 マナーの迷宮」への応援コメント

  • あ~あ これじゃ食べた気になりませんね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    「人からどう見られているか」って、一度気になりだしたら際限なく
    気になりますよね。

    本来は相手を不快にさせないためにマナーが存在しているはずなのに、気づけばマナーにとらわれて自分が食事を楽しめない・・・まさに本末転倒、マナーの欠陥だと思います(笑)

  • せっかくの美味しそうなタルトと紅茶なのにマナーが気になって舞音は味に集中できてなさそうですね。
    憧れのショーウィンドウ席への道のりは未だ通そうです…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    舞音ちゃん、全神経をマナーに持って行かれてしまって、味は完全に二の次ですね。

    おっしゃる通り、道のりはまだまだ長そうです。

    しかし彼女は、諦めの悪さだけは誰にも負けません。この敗北を受けて、彼女が今後どんな展開を見せるのか、楽しみにしていてください

  • タルトは美味しいけど、食べるの難しいですよね💦
    私もよく主人公みたいになります 笑
    底のクッキー生地って、どうやったら綺麗に静かに食べられるんでしょう。

    作者からの返信

    タルトの硬い生地の部分、とても美味しいですが、食べにくいですよね(笑)

    お皿とフォークが激しい衝突音を立てたり、かと思えばタルト生地がボロボロに崩れてしまったり・・・。

    > 底のクッキー生地って、どうやったら綺麗に静かに食べられるんでしょう。

    ネットで調べた情報によると、

    - ナイフとフォークで切る
    - フォークを生地に垂直に突き刺し、ミシン目を入れるように動かして、ちょっとずつ切る

    あたりが有力候補みたいです!

    (私も実践したことはないので、うまく行くかどうかは分かりませんが)

  • あぁ……つらい!
    誰か助けて……
    と悲鳴を上げたくなる心境です……!

    マナーとか、誰かに見られて、ていうのがダメで、
    誰かとご飯を食べに行くということができなくなったあたしです✨

    彼女は、それでもそこに勝負を挑んでゆくのですね───!

    作者からの返信

    マナーって、難しいですよね。

    本来は、お互いが不愉快な思いをしないようにという意図で作られた、思いやりのルールだったはず。

    それなのに、気づいたら「正しいマナーを実践すること」ばかりに気を取られてしまって、食事の時間を楽しめなくなってしまう・・・。

    マナーというシステムの欠陥だと思います(笑)

    誰かとご飯を食べに行くのが苦手な気持ち、少しですが分かる気がします。私も、家族や親しい友人相手であっても、外食するときはすごく緊張します(前日からしっかり心の準備をしておかないと、緊張で食が進まなくなってしまうタイプです・・・)

    その点、舞音ちゃんは強い! 自作主人公ながら、ちょっと憧れます(笑)