応援コメント

第2話 執事のような店員」への応援コメント

  • 私には、縁のない……光差す舞台───。
    あたしには、絶対ムリだと思う…。

    でも、この子自分から言ったんですね、座りたいって……!

    あぁ……それなのに……、

    やっぱり、見た目で「選別」されるのかしら……。

    慄きながら、次話にお邪魔いたします✨

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    おしゃれな街路に面する、ショーウィンドウのように美し窓際席・・・。
    私にも縁のない世界です(笑)

    > やっぱり、見た目で「選別」されるのかしら……。

    そうですね〜、やっぱり花菱先生レベルの目を惹く美女が窓際にいた方が、通行人としてもカフェに興味を持ちやすいですもんね・・・。

    しかし舞音ちゃんは、どうしてもその席に座りたいようです。
    彼女がどこまで食らいついていけるか、楽しみにしておいてください!