応援コメント

第20話 元長の推理」への応援コメント

  • 前回書きませんでしたが、無事に申し込みが終わって良かったです。
    もしかして、受付終了!?とちょっとはらはらしたので(笑)。

    そして始まる試験。
    検非違使はともかく、京都所司代は自業自得では?むしろ、彼らだけに取り締まらせよう(そうすると治安が乱れるから駄目ですが)。
    って、はあああああ!?くじ引き?!よりによって、人生左右する選抜を、くじ引き!?
    いや、これはひどいよ!
    地方の人のことも考えて。

    真面目な伸之助は、とても良い。
    しかし、これはひどい……。

    ですが、ここでやはり検非違使様!貴方達は神です!
    やはり禁裏衛士でしたか。
    色々思うところはあるようですが、それでも故郷に帰るよりはよほど良いですよね。

    検非違使さん達は相変わらずの美形。
    芸妓さん、逆、逆(笑)。惑わさなきゃ(無理です)。
    ですが、この三人本当に良い人達。
    陰口叩く者達の、何と小さいことか……(何回目)。
    彼らの在り方は、なかなか惹かれるものがありますね。
    伸之助のことも、とても可愛いんだろうなあというのがよく伝わってきます。

    ですが、仕方がないとはいえ、捨て駒扱いするあたり、やっぱり対応が上の人って感じですね……。
    次郎吉、良い子……!
    そして、医者もありがとう……ありがとう……。
    検非違使もありがとう……ありがとう……。
    検非違使三人衆は、もう保護者ですよね。微笑ましいです。

    しかし、明智光秀の子孫……なの?
    やっぱりこの世界線も、敵対するのか……。

    いやあ、しかし……。
    伸之助の志が高い。高すぎる。
    もう好感度が上がりっぱなし。
    強いし真面目だし誠実だしとくれば、これはもうモテモテでしょう。艶もありますし(そこ)。

    そして、またも。
    伸之助。心が漢。漢過ぎる。
    好感度が上がりっぱなし。
    これはもう惚れるしかない。次郎吉、どうかな?

    そして……。
    これが、ハーレム?(笑)美形三人に囲まれる伸之助……。絶対そういう目で見られそう(笑)。
    ですが、気持ちはとてもよく分かります。惚れないわけがない(どや顔)。
    次郎吉については、久太郎が心配するのが普通ですよね。
    そういう意味では、伸之助が一番器が大きいのかも……。冒頭、刀抜いていましたが(笑)。

    少尉、ありがとう……ありがとう……(これしか言っていない)。
    上の人が話が分かる人だと、とても仕事がやりやすいですよね。
    そして、飲食店で話を聞くのは基本。
    客の顔、意外と覚えているものですよね、皆さん。

    って、久太郎さん凄すぎではないですか!
    味覚が良いんですね。
    これは素晴らしい。
    こういうの、わくわくして好きなんですよね。

    そして、次郎吉、優秀過ぎんか……。
    これだけ動いてくれる人達がいる伸之助が凄すぎるのか。

    って、ここにきて本当のことだったということ?
    それとも、茶屋も嘘を言っているということ?
    どういうことだ……?

    そして、何と!ここで四人の契り!素晴らしい!
    おお!おお!
    これは胸が熱くなりますね!

    本当に襲ってきた上に、久太郎の味覚の正しさが証明されましたね。
    って、ちょっ(笑)。久太郎(笑)。
    みんながさっと蜘蛛の子散らす様に馬上の人になるのが面白すぎます。
    いや、でも久太郎さんの怒りはごもっともです。
    食べ物を粗末にする奴は、しっかり体で分からせなければなりませんからね!(笑顔)

    近いうちにまた、続きを読みにきます!
    真実が気になる……!

    作者からの返信

    作者がろくでなしなので、伸之介はイイ子なのになかなか検非違使にはなれないんですよねえ。
    なんという非道。
    最終試験がくじ引きとかナメてんのか?
    ブーメランがまとめて刺さります。

    検非違使の3人も伸之介も次郎吉も、それぞれ気持ちのいい男です。
    好きにカップリングしてくださいという放任主義です。

    上司の方は基本的に話の分かる方です。
    まあ、ちゃんと仕事をしているので文句はないでしょう。
    営業成績さえ上げていれば、映画館で昼寝をしていようが構わないという系の労務管理者です。

    始まった追跡劇ですが、ここで久太郎が脱落です。
    まあ、怒った久太郎は大魔神状態なのでしかたありません。

  • 蜂矢家も厄介な奴に目をつけられましたね。
    こんな手を込んだ真似をするなんて。
    そして久太郎が超久太郎に(笑)

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    蜂矢家もいい迷惑ですね。
    ただ、そもそもは京都所司代の仕事で無駄に検非違使と張り合うから隙に付け込まれるわけで……。

    久太郎はスーパー久太郎になってしまいました。
    髪の毛が逆立っているかもしれません。