見つけていただき、読んでいただきありがとうございます! ショートショート書くことが多いです。 最近長編に挑戦を始めました! 読むのはゆっくり派です
読むと純粋に癒され、笑えて、気づけばなんか精神疲労が回復している……。 本作はそんな、”読むエナドリ”とでも言うべき名作です。 いちいち反応が可愛いケモっ娘ヒロインに癒され、ハチャメチャに…続きを読む
ある時、炊飯器の中から狐の耳と尻尾を持った、何とも可愛らしい女の子が現れた。その少女は主人公の守護神である──残念ながら名前はまだない。名無しの守護神にコンと名前を付けた主人公、彼女との出逢…続きを読む
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(136文字)
男子高生の一人暮らし、ある日、炊飯器からそれが出てくる。狐の耳と尻尾をもつ女の子、しかも巫女装束。そして、何事もなかったかのように、普通に飯を食いだし、こう宣う。「わしはお主の、神様じゃ…続きを読む
もっと見る