第3話 2024/6/21(金)
皆さんこんばんは、つづるんです。
ちょっと最近重めの話題が続いて見ている方に申し訳ないので今回は今日・明日・明明後日行われている水泳の大会について話そうと思います。
本日5時半に起き、6時に家を出ました。もちろん学校は公欠です。他の部員との待ち合わせは特にしていなかったのですが、たまたま中学校の同級生と会い、一緒に大会の会場まで足を運びました。
大会の競技が始まったのは10:00くらいだったのですが、会場の開場が7:15ということで、その場所へその時間に集合でした。
そしてアップの時間が始まりました。元から眠かった自分は中々アップに行く気力にはなりませんでしたが、さすがにアップしないとまずい、ということで渋々体を起こしてアップをしました。いつもよりアップは少なかったですが、心のつまりはありましたがうまく行きそうな予感がしてました。
色々な競技が終わり、ついに自分の出る100m自由形。全体のアップは朝だけなのですが、いつでもアップOKなところはあったので20分前くらいから泳いで体を温めました。
やはり最後の大会ということもあり、入る前はかなり緊張しました。飛び込みミスったらどうしよう...!とかを考えていました。
そしてスタート位置について、
「Take your marks」
ピッ!
確認していませんがリアクションタイムは悪くなかったと思います。泳ぎ始めてからは緊張なんかどうでも良くなるくらい必死に泳ぎました。
必死に泳ぎながら
(落ち着いてー、一かき一かきを確実に...!)
と自分に言い聞かせながら泳ぎました。
そして泳ぎきった瞬間、後ろを振り向き自分のタイムを確認しました。
記録は1分10秒15。なんと自己ベストから0.2秒更新することが出来ました!
1分9秒台に載せれたら理想だったのですが、自己ベストが出ただけでも全然嬉しかったです。
そして全員の競技が終わり、一日目が終わりました。丁度帰ってきた時間がみんなの授業終わりの時間と丸かぶりだったのでだれかいるかなと思いながら帰っていたら授業を終えた友達がたまたま見えたので一緒に帰りました。
これで僕の水泳生活はおわりですが、明日と明後日も3年生がでるので応援しにいきます。
(正直5:30起きしんどい...)
本日は遅いのでこの辺で、見て下さりありがとうございました〜
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます