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ドーナツをあなたとへの応援コメント
拝読。
一瞬、恋人が事故にあったとか、ドーナツが原因で別れたとかのシリアスな展開を予想しましたが、そうでなくてよかったw
後半、恋人がドーナツを買ってくるのはお約束ですけど、ハッピーエンド?ということでよいかと思います。ドーナツの爆食いは無罪。
あれはイーストドーナツというのか。一つ勉強になりました。とりあえずミスドに行ってきます。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
いや、作者島本ですぜ。
そうそうシリアスな展開にはならないかと……(^^)
ドーナツってなんであんなにパクパク食べられるんでしょうね。一昔前なら、ミスドで10個1,000円とかやってたので、いっぱい食べたなあ、と。
ただいまへの応援コメント
誤字:
>気づいていないかった
ふむふむ。最後にセリフをまとめて持って来る形は新鮮でいいですね。謎ってほどじゃないですが納得がいきますし、盛り上がりという意味でも効果的かと。
こちらも話そのものはちょっとしたものですが、一工夫されてることで満足感が上がってますね。好みの作風です。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
どうしても後で書き直したりしたところのチェックが甘くなるみたいです。反省……
ああ、この形式で良かったんだ、とちょっとホッとしました。普通に茶トラのセリフが入ると雰囲気が壊れるなあと思ったのですよ。最初は関西弁でも無かったんですが、分けることで少し後半に癖をつけたほうがいい気がして。
ちょっと実験的だったので安心しました^^
ありがとうございます。
ドーナツをあなたとへの応援コメント
最初の日常がほっこりと伝わってくるお話は、実話? と思ってしまうほどリアルでした♪
2話目の猫ちゃんの案内は、どこかしんみりさせるような、何が男性にあったのだろう……と背景を想像させます。
3話目、抗いきれないドーナツの魅力を余すことなく描かれていて、お腹が空きます。どうしてくれるのですか~(*´Д`)
3つとも趣が全然違っていて、面白かったです!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。せっかく三つ書くので何かチャレンジになるようにと、すこしテイストを変えながら書いてみたのです。特に二つ目は普段書かない作風なのですこし難しかったです(*´ω`*)
一話目は多分どこの家庭でも似たような経験があるのでは、と^_^
砂遊びへの応援コメント
こんばんは。
子供が小さかった時のことを思い出して、微笑ましい気持ちになりました。
彼女の靴やポケットから出てくるものは、それこそ砂だけでなく、叫びたくなるようなものもありましたが、そうして世界は広がっていくのだろうなぁと感心したものでした。
旦那様の最後の言葉に拍手です。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
ほんと、どうして子供のポケットにはあんなに色々入ってるんでしょうね。たぶん私もそうだったんだろうけど、母には怖くて聞けません笑
のびのびと育ってほしいのはやっぱり親の気持ちですよね。そんなものを書きたかったので、お言葉とても嬉しいです。ありがとうございました。
ドーナツをあなたとへの応援コメント
カクヨムから、記録保存代わりに受け取っている通知メールを流し読みしてたら、「今週の注目作」の中にこちらの作品が載っていたので、遅ればせながら拝読いたました。
たぶん狙っておいでかと思いますが、「三つの夜の話」という題が、「三つの夜想曲」みたいなクラシック曲のタイトルっぽくていいですね。どの話もそれぞれに島本さんらしい勘所がありますが、個人的にはやっぱり夜の食欲を真っ向から描いた 笑 この三作目が、オチもひねりも効いていて楽しめました。
いや、いいじゃないですか。食べたいんだから食べれば w。開き直って、ぼたもち的な充実感を堪能すればいいのです。まだドーナツ4つで取り返しつかなくなる年齢じゃないでしょう? と意地悪くコメントしてやりたいところですが、まあ罪悪感とセットだとこたえるものがあるんでしょうかね。私の周りは、間違ってもこういう繊細な心の揺れなど起こしようがない大雑把な女性ばかりですんで(少なくとも食に関しては)、こういう二人っていいなあと思います。
三話とも、それこそ優しげなノクターンが似合いそうな、平和と愛情に満ちた作品です。夜という言葉にはこんな穏やかなイメージが含まれていたのだということを、久しぶりに思い出した気分です。気持ちの良い読後感に浸らせていただきました。ありがとうございます。
作者からの返信
湾多さん
お読みいただきありがとうございます。
おお、このタイトルに食い付く方が居るとは!
ご指摘いただいた通り、最初は「三つの夜想曲」としたんですよね。
ただ、ノクターンには静かで物憂げな雰囲気があったので読む前に作品のイメージの方向性を決めすぎる気がしたのです。
今回はお題で別々の話を、ということだったのですが、楽しんで頂けたようでなによりです。
せっかくなのでちょっと違った雰囲気のものを書いてみようと2つ目は少し不思議な雰囲気で、3つ目はコミカルな部分を混ぜてみたのですが、書く方も楽しませていただきました。
ドーナツ四つくらい体感的にはどうってこと無いのですが、やっぱり罪悪感でしょうね^^
数々の嬉しいお言葉、ありがとうございました。