南アフリカ共和国・ポートエリザベスまで1,770km。への応援コメント
も、元はアンのためじゃ無かったんかいー!
勢いで涙を吹き飛ばし……いや、吹き飛ばしちゃダメじゃん! ちゃんとアンのことも思い出そうよ!
花の都パリからロックホッパーペングェンが走り出す。きっとまた狂気のレースを繰り広げてくれるのでしょう。
作者からの返信
ありがとうございます!★レビューともどもありがとうございます!チャールズは何といっても🐧ですのでひとたび重いコンダラ試練の道をペン突猛進!振り向かないのですそれが若さそれが勇気!ありがとうございます!
南アフリカ共和国・ポートエリザベスまで1,770km。への応援コメント
〉肩にちっちゃいジープを載せてんのかい!
〉そして世界最速でぽかんと忘れた。彼の名はサバナの熱き疾風かぜ。吹けば飛ぶよな記憶力だ。
このあたりの表現が好きで〜みたいな感想を書きたかったのですが、好きな表現が多すぎて諦めました。疾走するペンギンの話(?)にふさわしく、勢いのいい文章が素敵な作品でした! 面白かったです!
作者からの返信
わーーありがとうございます!「吹けば飛ぶよな記憶力」は我ながらドヤァ!だと思っていたので注目下さってうれしいです!つよつよ星レビューもありがとうございます!
南アフリカ共和国・ポートエリザベスまで1,770km。への応援コメント
>開・眼!
サッパリ意味がわからないけど、悟ったんだろうなぁー、っていうシーンでした。
そして9999文字へのこだわり。
面白かったです。
作者からの返信
ありがとうございます!走れば親子のわだかまりも全て解決する👨👩👧!そういうSFです!
南アフリカ共和国・ポートエリザベスまで1,770km。への応援コメント
アフリカへ行ってダチョウの弟子になる。
もうこれだけで無理があるような……お、おお? なんでしょう、この展開。
人生うまくいくわけがないとはいえ、予想以上に波乱万丈です。予想の斜め上を猛ダッシュするペンギンに拍手をおくります。
これは、ところどころのギャグっぽいニュアンスのせいです。ペンギン的には真剣なのに、笑ってしまいます。
しかもダチョウがダチョウなのかという……
夢を持ち続けることは素晴らしいですね!
作者からの返信
ありがとうございます!島育ちのペンギンなのでダチョウが何なのか分かっていないのです!奥さんがなぜダチョウを知っていたのかはSFだからです!明鏡止水!
南アフリカ共和国・ポートエリザベスまで1,770km。への応援コメント
まったく予想のつかない展開の連続で楽しかったです。ひたすらに走る道を追い求めたチャールズ、愚直でしかし確かな強さもある、忘れられないキャラクターになりそうです。そしてニンジャサプライズ理論に基づくような唐突なニンジャ。やはりニンジャが出てくるとイヤでも盛り上がってしまう(笑)
作者からの返信
ありがとうございます!脳内の文章をそのままズドドドと打ち込んで書いた作品でそう言っていただけると心のマッチョがガッツポーズです!ありがとうございます!
南アフリカ共和国・ポートエリザベスまで1,770km。への応援コメント
なんだこれ!
オープニングの穏やかな口調から、一瞬の隙をついて、一気にフルスロットルじゃないですか!
読んでくうちにひょっとしたら永遠にこの小説読み終われないんじゃないかと錯覚させる疾走感。ポジティブな気持ちに乗せてくるPの字。
BGMは「ハイウェイスター」で決まりですね。
作者からの返信
ありがとうございます!秒速10文字のマッチョタイピングでツルッツルの脳みそで何も考えずにマッハGOGOGO走り抜きました!指にタイヤはめてんのかい!
南アフリカ共和国・ポートエリザベスまで1,770km。への応援コメント
すごく面白くて熱いペンギンロードでした!最速を目指してひた走るペンギンの走りはまだまだこれからですね。素敵なお話をありがとうございました!
作者からの返信
ありがとうございます!ストーリー展開を考えなくていい小説なので(ペンギンが走るだけで1万字を使う)ひたすら脳内ハイテンションで走り抜けられました!脳筋パワー!
南アフリカ共和国・ポートエリザベスまで1,770km。への応援コメント
ダチョウは出てこないしチーターは走らない、なんて熱い漢(ペンギン)たちの疾風録でしょう。素敵な物語をありがとうございました。
作者からの返信
ありがとうございます!どこまでも疾走《はし》る親子ふたり鷹《ペンギン》、まさにマッチョの満員電車です!
南アフリカ共和国・ポートエリザベスまで1,770km。への応援コメント
なんか分かんないけど勢いがあったwww
作者からの返信
贅肉をすべてそぎ落とした筋肉マッチョな文体を心がけました!文字にジープ載せてんのかい!
南アフリカ共和国・ポートエリザベスまで1,770km。への応援コメント
あいえー
なんでにんじゃ(棒
作者からの返信
香川県の善通寺市に少林寺拳法の総本山がほんとにあるんですよ!!!!!!ニンジャじゃないですけどそこは視聴率狙いで!!!(狙ってない
南アフリカ共和国・ポートエリザベスまで1,770km。への応援コメント
ワイドスクリーンバロック!!をペンギンSFで読めて良かったです(私はベイリーと田中啓文が好きなので褒め言葉です。念のため)
遍銀寺のところで笑いましたが、中国でも金剛禅でもなくニンジャ??
『禅銃』の小姓風に言えば「ニンジャを少林寺に見つけたり」と思いつつ、ニンジャ派(?)がいつ頃成立したのか気になりました(笑)
作者からの返信
ワイドスクリーンバロック評うれしいですありがとうございます!機知に富み深淵にして軽薄、最高の誉め言葉ですゥウウウwww
ぺんぎん寺はコメントお返事の一番最初のあぼがどさんにもお答えしたのですが、香川県善通寺市の少林寺がモデル(あくまでイメージ画像的な)でして、香川つながりとして師父のお名前は「ヤシマ」なのであり、かつ扇子を射抜くシーンは源平合戦の那須与一をパク……オマージュしております!ニンジャなのはイキオイだからです!