GYAOシュール!
猫を飼っていない方も知っている、魅惑の食べ物があります。それは……。
いなばペットフード株式会社が販売している「
猫さん大好きなおやつの今や定番となりましたね。
おやつを言えば「ほねっこ」をイメージしてしまう尾岡です。
※それはワンちゃんのオヤツ。
さて我が家のにゃんズもご多分に漏れず、チュールが大好きです。
チュールをあげようと封を切った瞬間。
奴らは、野性に戻ります。
「チュール! チュール! チュール!」
「食いたい、食いたい、食うっ!」
「ください、ください! 今すぐください!」
きっと吹き替えにしたら、本当にそう言っていそうなくらいの興奮っぷり。豹変ってこういうことを言うんだな。
なお猫ズが興奮した状況で、実況する
気まぐれではあるのですが、ちょっと「チュール」いついて調べてみました。
猫さん達が大好きチュール
(ただしフォロワーさんのエッセイで知りましたが、やはり個人差がああるようです)
紐解いていくと、匂いがキーのようで。
猫さんが好きな匂いを凝縮しているようなのです。
ただ、いかに猫さんが好きだからと言って、むやみやたらとあげるのは、いけないようです。
成猫で1日4本まで。
あくまでおやつ、なんですよね。
個人的にはキャットフードは、栄養価が計算し尽くされています。以前、飼っていたウル君はきっと外で食べて(いたであろう)という予測のもと。
昭和の時代は、ご飯に味噌汁野のこりをぶっかえる「猫まんま」なんて言葉もありましたが、もうコレは死語なのかしら?
あの時代って、猫(も犬も)10歳ぐらいまでいきてくれたら長生きって感覚が個人的にあって。ニンゲンの残飯って、彼らには栄養過多というか。特に塩分量が多すぎるんだろうなぁって思います。
ただ公式サイトを見ると、塩分は抑えられているらしい。ただゼロではないことを考えると、やっぱりほどほどが良いのは確か。
お薬ゼリーの代わりにチュールを上げる方もいるらしい。
まぁ、これといったカタチがないのは。
猫千差万別ってコトだと思います。
「にゃにゃにゃ!」
「おぁーっあ! おぁー!」
「みゅーっ! みゅー!」
文字にすると、なんだか違う気がしますね。
ただ、この豹変した感じは、シュールです。シュール過ぎます。
というか、ウチの子が怖い……と初めて思った瞬間でした。千子さん、今だけ実況してくれませんかね?
「む、無茶言わないでー!?」
チュールを持った飼い主の方が、圧倒されているこの状況。
シュールです。
現場からはいじょ――まって、俺はチュール持ってな……こっち来ても、ダメ、ダメだっ……くぁwせdrftgyふじこlp
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※「
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