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喩えが下手かも知れませんが、「源氏物語の世界」?
【追伸】 やはり喩えが下手でした。(言葉足らずで申し訳ございません) ネガティヴに「古臭い」という意味ではなく、日本人の心情に普遍的に根付いている(と私は信じている)「もののあはれ」を感じさせる「美しい世界」だなぁ、と素朴に思った次第です。
作者からの返信
無名の人さま
早々にお読み頂きまして、ありがとうございます。
今まで沢山の書物を読まれて、経験、知識をお持ちの方が読まれたら……私の作品はどう映るのだろうか、と少し心配になります😅
「心の底から
誰かを求めることは
はしたない事なのだろうか」
という部分は、私が今感じている気持ちです。
確かに、今風というよりも、古典的なニュアンスがあるような気がしますね。率直なご意見をありがとうございます🙇♀️
どんなことでも、上がると下がるを繰り返すものだと思いますが、熱い時間を過ごしたからこその冷えゆく時間が、1日の始まりの朝にやってくるところが、とても哀しいですね。
作者からの返信
幸まる様
おはようございます。
今の時期ですと、余計に、肌から奪われていく熱の余韻をダイレクトに感じるかもしれません。
どんな事であっても、自分が熱くなるほど冷めゆく温度差は哀しいですね🥲
朝、一日の始まりというのは、清々しさが宿っていますが……それゆえに、自分の中にある想いと余韻が、余計に際立ってしまう気持ちも込めています。
素敵なコメントを残して下さって、ありがとうございます。お星さままで! とても感謝申し上げます🙇♀️✨