応援コメント

三肌目『薄れゆく余韻』」への応援コメント

  • どんなことでも、上がると下がるを繰り返すものだと思いますが、熱い時間を過ごしたからこその冷えゆく時間が、1日の始まりの朝にやってくるところが、とても哀しいですね。

    作者からの返信

    幸まる様
    おはようございます。
    今の時期ですと、余計に、肌から奪われていく熱の余韻をダイレクトに感じるかもしれません。
    どんな事であっても、自分が熱くなるほど冷めゆく温度差は哀しいですね🥲

    朝、一日の始まりというのは、清々しさが宿っていますが……それゆえに、自分の中にある想いと余韻が、余計に際立ってしまう気持ちも込めています。

    素敵なコメントを残して下さって、ありがとうございます。お星さままで! とても感謝申し上げます🙇‍♀️✨

  • 静けさの時間って本当にいでありますなー(#^.^#)

    作者からの返信

    ユーディさま
    こんばんは。来て下さって嬉しいです!
    余韻に浸る、静かな時も何というか……物悲しくとも、愛おしい時間ですね☺️

    思ったよりも、文字数が多めの詩になってしまいました(笑)


  • 編集済

    喩えが下手かも知れませんが、「源氏物語の世界」?




    【追伸】 やはり喩えが下手でした。(言葉足らずで申し訳ございません) ネガティヴに「古臭い」という意味ではなく、日本人の心情に普遍的に根付いている(と私は信じている)「もののあはれ」を感じさせる「美しい世界」だなぁ、と素朴に思った次第です。

    作者からの返信

    無名の人さま
    早々にお読み頂きまして、ありがとうございます。

    今まで沢山の書物を読まれて、経験、知識をお持ちの方が読まれたら……私の作品はどう映るのだろうか、と少し心配になります😅

    「心の底から
    誰かを求めることは
    はしたない事なのだろうか」
    という部分は、私が今感じている気持ちです。

    確かに、今風というよりも、古典的なニュアンスがあるような気がしますね。率直なご意見をありがとうございます🙇‍♀️

  • 足りない。満たされない。
    でも、足りすぎて、満たされすぎても、それもまた、空しい。
    素敵です。

    作者からの返信

    豆ははこ様
    こんばんは。色々と他にも詩を作ったのですが、しっくりこなくて、今朝浮かんだものを載せてしまいました(笑)

    最初のふたつに比べますと、人によっては、エロスが物足りなく感じられるかもしれません。
    でも、豆さまは読み取って下さったのですね🥺とても嬉しいですッ。

    早々にお読み下さってありがとうございます!