ヒニヨルさま
こんにちは。
「わずかに開いた唇に
わたしを押しつける」
この「わたしを押しつける」って良いですね。唇を押しつけるのではなく、わたしを押しつける。わたしの高ぶった気持ちが伝わって来るようです(*´∇`*)
作者からの返信
佐藤宇佳子さま
こんにちは。ついにハードタイプを掲載してしまいました。
この手の作風は、イマイチだと恥ずかしいだけなので(笑)いつもと違う緊張感がありますッ。
主張の強いところに、気がついて下さってありがとうございます😆
カクヨムで以前、遊びならば、えっちぃ事をしてもキスはしないかも……なんて話をしていたような。していなかったような事がありました(笑)
身体は愛情が無くても重ねられますが、唇を交わすのには愛情が必要なのかもしれませんね!
コメントありがとうございます🙇♀️
切なさが伝わってきて好きです。
好きになってはいけない人を好きになってしまった感が出ていますね(*´-`)
作者からの返信
葵 春香さま
こんばんは。「肌」お題のハードタイプ、ものすごく方向性に悩みながら更新しています😅
詩のセルフレイティングとは、読み手の妄想上にしか無いので、色々と感じて頂けましたら幸いです✨
最新のものまで、お読み下さってありがとうございます。
ダメなのに、背徳的……いけない事というのは、なぜか気持ちを煽りますね。
実際に踏み込むのは危ういですが、こんな気持ちを味わってドキドキして頂けると嬉しいです😊
ありがとうございます!