応援コメント

第1話」への応援コメント

  • a~zで番号付けられているためか読むのにスピード感がありました。
    麻針君はその性格故に逃げ遅れた人達を見捨てる事が出来なく、俺君もそんな彼を理解していて引き留める事は出来なかった。
    物悲しいラストですが全ては必然だったと受け止められます。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    ガッとではありあませんが、一応引き留めてはいます。