このエピソードを読む
2024年12月24日 21:28
「ひとりでやり遂げた文子ちゃんこそえらかった」さすが春子さん。どうせ同じことなら恨み言を繰り返すよりこちらが前向きですね。
作者からの返信
柊圭介さん、仰せのとおり、春子さんは伊達に苦労をしていませんよね。肉親愛に飢えた文子が待ち望んでいるのは「えらかったね」の言葉かと。
2024年12月15日 13:33
幼いながらに、お祖母ちゃんを悲しませないよう心配り出来る子になりました。父親には愛されなかったけれど、お祖母ちゃんや数人の「お母さん」に恵まれたお蔭でしょうか。
時輪めぐるさんがずうっと見守ってくださったおかげです。m(__)mめぐるさんも文子のお母さんのひとりと、言わせてあげてください。
「ひとりでやり遂げた文子ちゃんこそえらかった」
さすが春子さん。どうせ同じことなら恨み言を繰り返すよりこちらが前向きですね。
作者からの返信
柊圭介さん、仰せのとおり、春子さんは伊達に苦労をしていませんよね。
肉親愛に飢えた文子が待ち望んでいるのは「えらかったね」の言葉かと。