応援コメント

第2話 せめてあと三年、いえ二年なりと、どうか…… 🎠」への応援コメント

  • 中学生の時、学校の図書館で丸岡秀子の伝記を読んだことを思い出しました。内容は忘れてしまっているので、楽しみに読ませていただきます。

    作者からの返信

    簪ぴあのさん、それはたぶん『ひとすじの道』ですね。
    拙稿も、あの長い自伝を参考にさせていただいております。


  • 編集済

    文子さんの気持ちわかります。

    私も神戸のおばあちゃんがホントのおばあちゃんだと思ってました。
    そこから、名古屋の本物の祖母のところへ連れて行かれた時、えええーーーっ!!
    おかしな言葉で何を言ってるのかも不明。
    神戸のおばあちゃんはおしゃれだったから
    名古屋の祖母はおっそろしくて。
    わんわん泣きました。


    大丈夫でーす。
    すいません。なんか、共感してます。
    ごめんなさい。
    変なコメントしちゃいました。笑

    作者からの返信

    菜の花のおしたしさん、そうでいらっしゃいましたか。
    辛いことを思い出させてしまってごめんなさい。m(__)m
    文子にはこの先も試練がつづきますが、大丈夫でしょうか。

    編集済