第154話 無様な夫への応援コメント
証拠写真を撮っておいたらどうでしょうか?
使う使わないは別にして。
作者からの返信
コメントありがとうございます♫
証拠写真、勿論でございます( ̄ー ̄)ニヤリ
ですよね(笑)
同じ意見の方がいらして心強いです!
第121話 勝手大型連休への応援コメント
何とかのいぬ間の洗濯、い~っぱいしてください。
心配事がきれいさっぱり洗われてくれると良いのですが、そううまくはいきそうにありませんね。
でも、なるべくリラックスできますように!!
作者からの返信
ありがとうございます♫
たんまり楽しみました( ̄ー ̄)ニヤリ㊙
第117話 修羅場への応援コメント
途方に暮れるお母さんを逃がしてあげたい、楽にしてあげたい。
でもそれは無理なのでしょう。外野の私、歯ぎしりする思いでいます。
ウチの孫も大荒れの時期がありました。
家族みんなで考え悩み、皆で向き合いました。でも本人にしか分からない、どうしようもないことだったようで、時が過ぎるのを待つだけしかありません。
何が解決したのか、嘘のように静まって、何が原因だったのかの質問に「反抗期」と言ってニヤリと笑いました。
そんな孫のような収まり方になれないものか、と願っていますが、どうやらそんな単純なものではないようですね。
いつも拝読していて、何とかならないものだろうかと胸を痛めています。
応援していますからね、ささやかですけれど。
作者からの返信
いつも温かいコメントありがとうございます。
いつか我が家にも笑い話になる時がくるでしょう、、、その時まで頑張りますといいたいところですが、頑張らず「時の薬」を待ちたいと思いますm(__)m
部屋復元中より
第112話 自分が一番への応援コメント
これは御主人、ADHDでしょうか?
作者からの返信
やはりそうでしょうか?!
もう何年も前ですが、県のDVセンターの指定医師からは、夫はアスペルガー症候群が疑わしいと助言を頂きました。単なるDVとは異なり、あまりの個性的な夫の行動にカウンセラーさんが何かの精神疾患かもしれないと、精神科医を呼んでくださり。。。
ただ、本人は世の中の精神的な病を「頭ポンチキ病」と呼び批判的で自分どころかそういう類いの病を全く受け入れない為、本人受診には至りません。
カウンセラーさんも、本人受診は無理でしょう…とのことです(汗)
精神科医の先生は、諸症状を聞いた瞬間「変わってる事に間違いない」と(笑)
どうしたものやら…
コメントありがとうございました。
第95話 (T_T)への応援コメント
娘さんは1型糖尿病でしょうか?
勝手に推測して申し訳ないですが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
医療従事者の方々には、それなりに認知されている「1型」
娘は六歳で発症しました。
退院時義父(医師)から「うちにそんな因子はない」と言われ、後に遺伝でない事を義父も知り「突然変異」と義父から訂正されましたが、歯医者さんに行けばカルテの病名を見て「お母さん甘いもの食べさせちゃ駄目」と言われ、病名を告げることが怖くなりました…。
インスリンが作れない身体になり10年。
生活習慣病の糖尿病に間違われ、大した事ないと言われることも多々。
仲間内には生後間もなく発症して方々多数。痙攣で搬送され、学校の保健室に御世話になり、地味ながら24時間変動する血糖値と闘いながら共に暮らしています。
今は将来失明や壊死など合併症にならない事を目標に今日も元気に活動中。
この病を知っていただく活動も微力ながらしている母(汗)より
第99話 朝帰りへの応援コメント
病まない病まない、そうだそうだ!!偉いです、本当にそう思います。
こんな毎日じゃぁ、おかしくなっても不思議ないのに。
いちごさん母娘さんたち頑張って!!
そんなご主人の為に病んでたまるもんですか。
ご主人の元から逃れられないという、どうしてもの事情とやらが解決した暁には、一矢報いてやりたいと思いますが如何ですか。
きっと読者の皆さまもみな同じ思いだと思います。
病まない病まない、をお呪いの言葉として乗り切って下さいね。
作者からの返信
いつもありがとうございます♫
暁には〜( ̄ー ̄)ニヤリ 笑笑
もう十分に病みました(笑)
これ以上病んでたまるか〜!
見てろよ〜!!
楽しく生きてやる〜!!
夫は…それが何より面白くないだろう事を我々は知っている(^^)vニヤリ
第94話 親子水入らずへの応援コメント
余計なお世話かも知れませんが、ご両親はいちごさんのご主人の横暴ぶり(失礼な言い方でしたらごめんなさい)をご存知なのですか。
お医者さまと結婚すれば、殆どの親たちは喜ぶでしょうが、辛抱強いいちごさんのことですから、心配させないようにと黙ってらっしゃいますか。
いずれいちごさんのご両親だって、いちごさんの手助けが欲しくなる時だってあるでしょう。
そんな時、快くとまではいかなくとも、送り出してもらえるでしょうか。
拝み倒して帰省しなければならないんじゃないかと気になりました。(大きなお世話ですけど、ね)
とはいえ、しばしご主人から解放されて、ご両親と水入らずで過ごせたのは良かったですね。しっかり心身の栄養になれましたね。良かった!!
作者からの返信
全然失礼ではありませんよ!その通りですから(笑)
母は全て知っています。ただ、私の実家は不思議な家庭で(69話父の日参照?)
なので、実家が何か夫に言ってくれるというのは基本的になくて…一度だけ私が弁護士になれ!と法学部に行かされそうになった時に「娘は興味がありません」と母が言ってくれた事がある一度きりです。
父も母もキチンと育った普通の人ですよ(笑)
ただ、私は結構「孤独な環境」?のようです。
仕方がない(*´∀`)
いや暗くないので大丈夫ですよ〜いつもコメントいただけて、励みになります♫
ありがとうございました!
第91話 二十歳の母への応援コメント
お母さまにはいい青春があって、いい人と結婚し、いい家族いい家庭をつくられたことでしょう。
それに比べて自分は・・と思われることもおありでしょう。
でも、詮無いことは言うまい言うまい、ってところでしょうか。
人それぞれですものね。
現状はどうあれ、いちごさんのこれまでのご苦労は、私にとっては小説よりも奇なりというところですが、いつかはきっと報われる時がくるでしょう。
こなければ余りにも神様は不公平ですからね。
ひと時でも心を穏やかにして過ごせた従妹さんとのランチ。
一枚の写真がいちごさん母娘に笑顔をくれましたね。
心の栄養ドリンクとなれたようで良かったですね。
こんな楽しい報告がもっと沢山出来るようになればいいですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
母にも青春があった…当たり前だけど何だか不思議な気持ちになりました。
明日は誰にもわかりませんが、どうせ描くなら明るい方がいいですよね(^^)
素敵なコメントありがとうございました♫
第89話 生き延びた!への応援コメント
旦那様の『勝手に大型連休』無事に終了お疲れ様でした!
やっとゆっくりできそうですね〜。
作者からの返信
はい!
やっとです(^^)空気が美味しいです(笑)
ありがとうございました(^^♪
第86話 地獄絵巻?!への応援コメント
文字数の少なさに、逆に不安を覚えてしまいます。
……大丈夫ですか?
作者からの返信
何だか、そんな事を感じてくださっているなんて…とてもとても嬉しい(;_;)
大丈夫ですm(_ _)m
ありがたいコメント、心に沁み過ぎて涙
ありがとうございましたm(_ _)m
編集済
第82話 七夕への応援コメント
そういえば昨日は七夕でしたね。
とはいえ我が家は特に何か特別なことをするでもなく、この土日は炎天下の中、只ひたすらに庭の雑草を毟っておりました。暑かった…。
吉本さまはお中元の手配をされたのですね。お付き合いが多そうですので、かなりの数になったのではないでしょうか? お疲れ様でした!
( ̄▽ ̄;) シュシュやリボンを雑巾……。
『なら、あなた(旦那様)が納得する髪飾りを買ってよ!!』って言いたいところですね。
旦那様、ジム行ってないんですね…。それに若い女の子って…。
痩せるために通い始めたジムですのにねぇ。
作者からの返信
本当に暑いですね(汗)
お庭のお手入れお疲れ様でした!
暑いので髪の毛をバジッ!とまとめたいのですが…夫の望む髪型は〜昭和な感じのおさげ?!かな(笑笑)
デザイン系女子でもない私が三つ編みしたら、犯罪です(*´∀`)
職質されますぅ〜ちなみにうちの夫、職質何度か受けてます㊙ 一度は自宅前で「お父さん本当にここの人?」と(笑)
暑いですが、今日も無事に生き延びましょうね(汗)
第75話 逃げられるか?逃げられないか?への応援コメント
今日は娘さん達と『回るお寿司』に行ったのですね。良いですね〜、美味しそうですし、楽しそうです♪
旦那様は、回転寿司に行くことは許ない、とのことですが、そもそも旦那様の許可なんていらないですよね。
吉本様の自由にして正解だと思います♪
ご存知だとは思いますが、『自分の戦う場所を選べ』という意味の『逃げるは恥だが役に立つ』というハンガリーのことわざがありますよね。
意味は、『今、自分が置かれている状況にしがみつく必要はない、自分の得意なことが活かせる場所へ行こう、逃げることも選択肢に入れよう』だそうですよ。
いつでも逃げて良いんだと思うだけで、心にゆとりが生まれますよね。
作者からの返信
素敵な応援メッセージありがとうございます♫
おっしゃる通りです。
心に沁みるメッセージ、大切にします(*^_^*)
ありがとうございました!
第74話 アナログ人間への応援コメント
ビックリです……。
知らないうちに使われているだなんて、怖いですねぇ。
作者からの返信
よく話で聞いたりしますが、私も実際に使われたのを見たのは、今回が初めてです(汗)
買い物だけでなく、多数のウ〜バ〜に使われたりしたようです(´・ω・`)
夫は、ウ〜バ〜を使わないので明らかに違う人。
直ぐに気がつけば何とかなるようですが、気をつけましょうね!
ありがとうございました♫
第73話 モリモリ日曜日への応援コメント
昨日はモリモリの日曜日だったようですね。
お疲れ様でした。
作者からの返信
はい、盛り沢山の日曜日でした(汗)
一夜明けて月曜日。ホッ(^^)
元気に両替に…行って参ります(¯―¯٥)
コメント、ありがとうございました♫
第71話 落ちていた夫への応援コメント
旦那様、今日はジムで汗を流した後、居酒屋?で酔い潰れるまで飲んでしまったんですね。
(*>ω<*)ゞ 回収、お疲れ様です!
大変でしたでしょうが、ネタができたと思うと少しは溜飲が下がるのでは?
旦那様、よもや自分がカクヨムデビューをしているとは思わないでしょうねぇ〜。
(ΦωΦ)フフフ…
作者からの返信
ナイスアイデアです!
ネタが出来たと思えば、楽しく過ごせそうです(笑)
ジムで登録用の測定があったようで、肥満にしっかりチェック頂いてました㊙
あっ、これもネタ帳に入れておかなくちゃです笑笑
頭をガンガンぶつけながら…自室に寝に行きましたので、おそらくバレていないはず( ̄ー ̄)ニヤリ
コメントありがとうございました♪
第69話 父の日への応援コメント
創作でしか知らない、思いもつかないような行動や思考の、いちごさんのご主人。
そこに又ドラマに出てくるような行動の、いちごさんのお父様が加わりました。
私はどちらの「父」のような人は知りません。
まるで小説のよう、としか言いようが・・
よそ様のことをとやかく言ってはいけないでしょうが、いちごさんは男運が悪い?と、つい思ってしまいました。
作者からの返信
はい、御指摘その通りです(笑)
娘達にも良く言われます(汗)
今更ながら…どうしましょう?!
まあ、今更騒いでも過ぎた過去ですし、愛犬イー君で男運も回復したようなので、残りの人生の男運に気をつけながら参ります(^^)
コメントありがとうございました♫
第67話 心のクリーニングへの応援コメント
そうですね、いちごさんにとって、こんな日はとても必要ですよね。
良かったですね。
作者からの返信
ありがとうございます(^^)
音楽をノリノリ聞くとか、人知れず気分転換してはいるのですが、たまには静寂の中でヒッソリ浄化するのも良いな♪と思いました。
帰り際、ふと静けさの中に気配を感じたら…同じような若い男性が座っておられて(笑)
疲れた心に沁みる良い時間となりました。コメントありがとうございます(#^^#)
第68話 謎の黒幕?への応援コメント
まさかの、
・:*+.\(( °ω° ))/.:+
謎の黒幕さま宛のメール!
(^◇^;) これには黒幕さまも驚いたことでしょうね…。
作者からの返信
黒幕さまもビックリです(笑)
黒幕さまに見つからないよう、「謎の両替女」として朝から銀行に行って参りました㊙
任務完了でございます(汗)
もう、笑うしかないです(*´∀`*)
第66話 大金の行方への応援コメント
ああっ、そうか!
病院(クリニック)は平日にお休みがあるんでしたね!
うわぁーっ、旦那さまが銀行に!?
まさに銀行パニック!!
大金消滅の危機でしたが、吉本さまの機転によって諭吉は守られたのですね!
ε-(´ ∀`*)良かったです〜。
作者からの返信
恐怖の水曜日(笑)
恐怖の銀行(笑)
多分、頻繁に出没する「謎の両替女」として、、、行員の皆様に怪しまれていると思います(・_・;)
諭吉は、無事です!
第65話 お買い上げへの応援コメント
あらら、旦那さまのお買い物熱が加速していますね…。
これは気苦労が絶えませんね。
(´⊙ω⊙`) それにしても、マレーシア移住まで考えているとはビックリです。
作者からの返信
はい…
既にマレーシア視察は、10年ほど前に(笑)
更にはその数年後、シンガポール側からマレーシア入りして視察、教育の観点からはシンガポールに通うべきと(汗)
今は落ち着いていますが〜いつ何を思うか予測不能な生物?の為、警戒しております㊙(笑)
メッセージありがとうございました(^^)
第65話 お買い上げへの応援コメント
もうすぐ新札に切り替わるけれど、諭吉さんはまだまだ使えますけどねぇ。
思い込んじゃうと、もうそれにこだわってしまうところがおありなんですね。
?と思いながらも反発せず、大人しく付き合ってらっしゃるのは偉いですね。
そうしないと、その何十倍も大変なことになると判断されてのことでしょうけど。
読者の一人として、いちごさんの心に平穏が訪れますようにと、いつも願っておりますよ。
作者からの返信
ありがとうございます。
私も、勿論諭吉さんも何なら聖徳太子さんだって使えると思っています(^^)v
大変な事…ニッポン国はもうダメだ〜と長期ビザを取得しているマレーシアに移住することがないよう、しっかり自分のアンテナを立てて判断します㊙
応援ありがとうございます、励みになります(^_^)
第64話 諭吉さん?への応援コメント
(;ω;) いつもの朝食風景にカメ子さんがいない…
そんな、カメ子さんがいなくなった寂しさがこちらにまでヒシヒシと伝わってきます。
銀行で両替ですか。そ、それは大変ですね…
『現在の紙幣が使えなくなる』などと偽った詐欺行為に注意するように、と財務省のホームページに載っていますけど、旦那様はこの誤情報を信じておられるんですね…。
σ( ̄∇ ̄; )ソレハコマリマシタネェ
作者からの返信
そうなんです…犬に茹でたお肉を美味しそうに食べる肉食女子?いや肉食ジェンダー?!だったカメ子〜(笑)
お庭の手向けた白い花束を見て、空を見て、思いを巡らせています。
それに変わって現実は、どこから仕入れてくるのか謎の情報に支配されている夫。そんな財務省の警告があるのですね(汗)
先日の大きな地震も人工地震だとの認識で、何に支配されているのかわかりませんが…正規ルートでの情報を頼りに生き抜きます(笑)!
ありがとうございました(^^)v
第50話 ホテルランチへの応援コメント
何だか最近通知がないなぁと思っておりましたら、何故か作品フォローが外れておりました💦すみません💦すみません💦
流石に変だなぁと思ってフォロー欄から辿って覗かせていただきましたら、たくさん更新されておられて、しまったーー!!っとなっております。
遅ればせながら読み進めさせていただきますね!
作者からの返信
わざわざ御連絡頂いてありがとうございます。
マイペースに更新していますので、御時間ある時にでも覗いてみて下さい(^^)
第48話 葛藤への応援コメント
何で支えてあげるのでしょう、あげられるのでしょう、と疑問符がいっぱい。
世の中には何で別れないの、何で逃げ出さないのと思う人がいるんですよね。
私には全く理解できませんが、いちごさんならではの理由があるからに決まってるのですから、余計なことは言えません。
でもひとつだけ、私はいちごさんが、どんな人でも突き放すことのできない、慈愛に満ちた方だからだろうと思えるのです。
女神でも聖母でもない。ならば何といえばよいでしょうねぇ。
呼び名は分からないけど、ご主人様より100倍、いや1000倍も偉い人だと思います。
作者からの返信
ありがとうございます(涙)
私には多分勇気が足りないのだと思います…病と共存する娘を一人で育てる事も、子供達の学校や生活エリアを変える事や、あと少しの勇気があればと出来る事をやらずに来てしまった女神でも聖母でもない「臆病者」(笑) そんな私に温かなコメントありがとうございましたm(__)m
第28話 バトルへの応援コメント
孫が大暴れしていた時期がありました。
家族みんなでどうしたものかと悩みました。
散々悩まされたあげく、ある時ス~ッと穏やかな日が訪れました。
あれは何だったんだろうねぇ、と聞いてみると「反抗期」とケロッと一言。
まるで嵐が来て、そして去って行ったようでした。
反抗期はいつか収まりましょうが、単に反抗期だけの問題じゃなかったら、お母様はいつまで悩まされるのかと気になりますね。
明けない夜はない、なんて言葉は陳腐に聞こえるでしょう。
でも、出来ればなるべく早く、清々しい朝を迎えられますように!と思いました。
作者からの返信
よいお話を伺いました。
いつか我が娘も嵐が去っていく事があるのかな。
まさに今も凄まじい反抗期ですが…清々しい日が来る日を信じて頑張ります。
第23話 ケチへの応援コメント
初めまして、こんにちは、というか今は真夜中ですので今晩は、ですね。
【夜分にすみません)
偶然目にした「医者嫁日記」 作者さまが、ばななでなくいちごさん。洒落てる!! そのいちごさんがお医者さまのお嫁さん。
さぞお幸せな日々を綴られたエッセーかと思いましたら、そうではなく衝撃的過ぎる内容に驚きました。
余りにも想像を絶する内容と、また一気にここまで読ませてしまう筆の力に圧倒されてしまっている私です。
感想は? に、なまじのコメントは書けそうにありません、としか言えません。
貴女さまの苦しい気持ちの激白に、どう言ったら良いものかと考えてしまうからです。
残念ながら軽々にコメントできないでいますが、今後もずっとしっかり読ませて頂いて、(ありきたりの言い方ですけど)ご主人様と難病に立ち向かういちごさんを、密かに応援させていただいていますからね、とだけお伝えしたいと思いました。
どうぞカクヨムが安らぎの場となれますように!!と祈っております。
作者からの返信
おはようございます。
昨夜、私も頂いた御時間に起きておりました(^^)
このような日記にコメントを頂けて大変嬉しく、またコメントするには勇気がいったことだろうと…ありがとうございました。
何だか人生の彩りが周りと違うような気がして十数年。
何か活字にしてみようかな?と思い日記にしてみました。
恥ずかしいことも「吉本いちご」としてなら、少しばかり書けるかな?と。気紛れな日記になりますが、御時間がある時にでも覗いていただけると嬉しいです♪
もしもの時は、児相にも担当者がいますし、シェルター運営の方にも面会できています。大丈夫です(^^)
そして、何より今日もカクヨムを読みながら元気に暮らしています。
嬉しいコメントありがとうございました!
第157話 切り裂かれたキャラクターへの応援コメント
毎回、無謀な、というか暴力で封じ込めようとすることに怒りがわいて、コメントしたくってウズウズしている私です。
でもじっとこらえています。よそ様のことを何の責任も持たず、とやかく言えないのが分かっているからです。
いちごさんは勿論のことですが、お嬢さんたちがよく耐えておられると感心しています。反抗することもあるでしょうが、大きな力には及ばないのでしょう。
誰かが嫌という程とっちめてやって欲しい、と毎回思ってしまいますが、無理なんでしょうね。一般的に異常なんじゃない?と思われることでも、婚家ではそれが常識的なことと捉えられるんでは、解決も期待できませんね。
よくメンタルやられてたまるもんか、こんな人の為に!って書かれてありますが、そうだそうだ!と応援しています。
いちごさんの辛抱が実って、いつかご苦労の何倍ものご褒美が、神様から届けられる日を待ちましょう。
そんな日が早く来ることを祈っています。
何の意味もないかも知れませんが、PC画面に向かってお婆さんが、ささやかに念を送っていますよ。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます♫
念!期待しています( ̄ー ̄)ニヤリ笑