応援コメント

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  • 第49話 旅先への応援コメント

    雄叫び!(笑)
    フフッ、愛犬のイー君が釣られて遠吠えしていませんか?

    何はともあれ、楽しい旅になりますように!

    作者からの返信

    犬も亀も吠えそうです(笑)
    コメントありがとうございます(^^)

  • 第49話 旅先への応援コメント

    ご主人さまがご機嫌で、皆さんがホッとできる旅になれますように!

    作者からの返信

    ありがとうございます(^^)

  • 第48話 葛藤への応援コメント

    何で支えてあげるのでしょう、あげられるのでしょう、と疑問符がいっぱい。
    世の中には何で別れないの、何で逃げ出さないのと思う人がいるんですよね。
    私には全く理解できませんが、いちごさんならではの理由があるからに決まってるのですから、余計なことは言えません。
    でもひとつだけ、私はいちごさんが、どんな人でも突き放すことのできない、慈愛に満ちた方だからだろうと思えるのです。
    女神でも聖母でもない。ならば何といえばよいでしょうねぇ。
    呼び名は分からないけど、ご主人様より100倍、いや1000倍も偉い人だと思います。

    作者からの返信

    ありがとうございます(涙)
    私には多分勇気が足りないのだと思います…病と共存する娘を一人で育てる事も、子供達の学校や生活エリアを変える事や、あと少しの勇気があればと出来る事をやらずに来てしまった女神でも聖母でもない「臆病者」(笑) そんな私に温かなコメントありがとうございましたm(__)m

  • 第28話 バトルへの応援コメント

    孫が大暴れしていた時期がありました。
    家族みんなでどうしたものかと悩みました。
    散々悩まされたあげく、ある時ス~ッと穏やかな日が訪れました。
    あれは何だったんだろうねぇ、と聞いてみると「反抗期」とケロッと一言。
    まるで嵐が来て、そして去って行ったようでした。

    反抗期はいつか収まりましょうが、単に反抗期だけの問題じゃなかったら、お母様はいつまで悩まされるのかと気になりますね。
    明けない夜はない、なんて言葉は陳腐に聞こえるでしょう。
    でも、出来ればなるべく早く、清々しい朝を迎えられますように!と思いました。

    作者からの返信

    よいお話を伺いました。
    いつか我が娘も嵐が去っていく事があるのかな。
    まさに今も凄まじい反抗期ですが…清々しい日が来る日を信じて頑張ります。

  • 第26話 通信簿への応援コメント

    良いことを学びました。
    親はみな苦しむ我が子を見て、代わってやりたいと言いがちです。
    私も勿論その一人です。不憫に思えて仕方ないから出てくる言葉だと思います。
    でも言われる人によっては、不憫と思われるのは最高に不快なことだと理解しました。
    人の心が分からない、思い上がった考えの私。
    この年になるまで分からなかった私。大いに反省せねば、です。

    作者からの返信

    私も、代わってあげたいが辛いと聞いた時は、理解出来ず…何故?と。
    今も、まだ少しも思わない訳では無いというのが正直ところですが…少なくとも言葉に出す事はなくなりました。
    日々学びです(^_^;)

  • 第48話 葛藤への応援コメント

    もう、生野菜出しちゃえ!
    (っ'-' )╮ =͟͟͞͞🥗)`Д゚)グハッ

    ……冗談です、ごめんなさいぃ!

    ……あまり溜め込まないようにしてくださいね?
    愚痴なら聞きますよ! じゃんじゃん書いちゃってください!

    作者からの返信

    了解です! 
    草(野菜)出しておきます笑笑

  • 第47話 病院への応援コメント

       ☆…┓
       ┃き┝…┓
       ┗…┥ょ┝…┓
    ┏…┓  ┗…┥う …・┓
    ☆お┝…┓  ┗…┥も┃
    ┗…┥疲┝…┓  ┗…・☆
      ┗…☆れ┝…┓
     ∧∞∧┗…┥さ┝…┓
    (。・д・。)┗…┥ま☆
    ( ♡ ) ┗…┛
    *・・**・・*・・**・・*・・**・・*‥*
    こんなアスキーアートを見つけました〜♡
    〜少しでも癒されることを願って〜

    作者からの返信

    素敵です☆
    ありがとうございます、感激!

  • 第23話 ケチへの応援コメント

    初めまして、こんにちは、というか今は真夜中ですので今晩は、ですね。
      【夜分にすみません)
    偶然目にした「医者嫁日記」 作者さまが、ばななでなくいちごさん。洒落てる!! そのいちごさんがお医者さまのお嫁さん。
    さぞお幸せな日々を綴られたエッセーかと思いましたら、そうではなく衝撃的過ぎる内容に驚きました。

    余りにも想像を絶する内容と、また一気にここまで読ませてしまう筆の力に圧倒されてしまっている私です。
    感想は? に、なまじのコメントは書けそうにありません、としか言えません。
    貴女さまの苦しい気持ちの激白に、どう言ったら良いものかと考えてしまうからです。
    残念ながら軽々にコメントできないでいますが、今後もずっとしっかり読ませて頂いて、(ありきたりの言い方ですけど)ご主人様と難病に立ち向かういちごさんを、密かに応援させていただいていますからね、とだけお伝えしたいと思いました。
    どうぞカクヨムが安らぎの場となれますように!!と祈っております。

    作者からの返信

    おはようございます。
    昨夜、私も頂いた御時間に起きておりました(^^)
    このような日記にコメントを頂けて大変嬉しく、またコメントするには勇気がいったことだろうと…ありがとうございました。
    何だか人生の彩りが周りと違うような気がして十数年。
    何か活字にしてみようかな?と思い日記にしてみました。
    恥ずかしいことも「吉本いちご」としてなら、少しばかり書けるかな?と。気紛れな日記になりますが、御時間がある時にでも覗いていただけると嬉しいです♪
    もしもの時は、児相にも担当者がいますし、シェルター運営の方にも面会できています。大丈夫です(^^)
    そして、何より今日もカクヨムを読みながら元気に暮らしています。
    嬉しいコメントありがとうございました!