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2024年8月8日 09:33
娘さんは1型糖尿病でしょうか?勝手に推測して申し訳ないですが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。医療従事者の方々には、それなりに認知されている「1型」娘は六歳で発症しました。退院時義父(医師)から「うちにそんな因子はない」と言われ、後に遺伝でない事を義父も知り「突然変異」と義父から訂正されましたが、歯医者さんに行けばカルテの病名を見て「お母さん甘いもの食べさせちゃ駄目」と言われ、病名を告げることが怖くなりました…。インスリンが作れない身体になり10年。生活習慣病の糖尿病に間違われ、大した事ないと言われることも多々。仲間内には生後間もなく発症して方々多数。痙攣で搬送され、学校の保健室に御世話になり、地味ながら24時間変動する血糖値と闘いながら共に暮らしています。今は将来失明や壊死など合併症にならない事を目標に今日も元気に活動中。この病を知っていただく活動も微力ながらしている母(汗)より
娘さんは1型糖尿病でしょうか?
勝手に推測して申し訳ないですが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
医療従事者の方々には、それなりに認知されている「1型」
娘は六歳で発症しました。
退院時義父(医師)から「うちにそんな因子はない」と言われ、後に遺伝でない事を義父も知り「突然変異」と義父から訂正されましたが、歯医者さんに行けばカルテの病名を見て「お母さん甘いもの食べさせちゃ駄目」と言われ、病名を告げることが怖くなりました…。
インスリンが作れない身体になり10年。
生活習慣病の糖尿病に間違われ、大した事ないと言われることも多々。
仲間内には生後間もなく発症して方々多数。痙攣で搬送され、学校の保健室に御世話になり、地味ながら24時間変動する血糖値と闘いながら共に暮らしています。
今は将来失明や壊死など合併症にならない事を目標に今日も元気に活動中。
この病を知っていただく活動も微力ながらしている母(汗)より