応援コメント

砂の王国の砂」への応援コメント

  • 夫には絶対言えないわ。
    そりゃ言えないよ^_^

    作者からの返信

    有閑を持て余してる奥さまは時に、日常の中に冒険を求めてしまう……なんて事もあるのかも知れませんね。

    冒険とは、百円のものを四千円で買う事だったり、えーっと、アレがアレなアレだったり……。

    すみません。なんか、すみません(笑)


  • 編集済

    にゃ。こよみさんのレビュー見てきました。

    私もめるへーん。砂の王国、良いじゃないですか〜って読んでました……が!
    コメント欄で……な、なるほど……艶々。

    個人的にはコメント欄も含めて楽しむものだと思っております。楽しいっ!

    作者からの返信

    おぉ!こよみストの方に楽しんで頂けたとは!とても嬉しいです。

    男性はテカテカになりますけど、女性はつやつやになりますよね。あ、いえ、その辺り、私は全然詳しくないのですが。

    コメント欄、私も思わず読んじゃう時がありますけど、常ではないので、今回のコメント欄を読んでいらっしゃる方々にちょっと驚いています(笑)

  • わあ。砂の王国の飛び地なんてステキ! 瓶に話しかけて潤いのお裾分けなんて、夢のある話だな~♪
    と思っていたら、コメント欄……💀
    見なかったことにします(*ノωノ)

    作者からの返信

    メルヘンの対義語はリアル。そして、寓話とは童話の中になんらかの真理が読み取れるものを言うのです。すなわち、メルヘンにリアルを混ぜたら寓話なんです。
    しらんけど。

    誰かの作品を読んで、コメント欄まで読んでしまう事は私にもありますが、まさか、こんなに見られてるなんて……(笑)

  •  『絶倫だなんて書いてませんから!』

     そういう意味ですか?
     無邪気に『潤いの贈り合い』と感動していた私の立場は……。

    作者からの返信

    すみません。これを書いてる時に「有閑な奥さまが家に男を上げるってのはそういう事だよな」「女性の肌が艶々する時って、そういう時だよな」とか思ってまして。書きながらの後付けの裏設定みたいなものです。

    もちろん、潤いの贈り合いが本筋です。

    ほんと、すみません(笑)

  • 何かしら宜しくないことを暗喩しているような……(汗)

    作者からの返信

    あ、やべっ。バレた!
    この訪問販売員が絶倫だなんて書いてませんから!
    書いてませんからー!

  • うるおってますね(* ´ ▽ ` *)アハッ

    作者からの返信

    地肌が潤うと化粧のノリがいいってホントなんでしょうか? 私は今までに二度だけ女装してお化粧してもらった事がありますが、その辺を全く分からないままに書きました(笑)