2024年3月2日 20:49
恋愛カレンダーへの応援コメント
私は短編を書くことが苦手なので、この作品の表現力のレベルの高さはとても勉強になりました。本当にありがとうございました!もし時間があれば、私が書いた小説を読んでくだされば嬉しいです。
作者からの返信
過分なるお褒めの言葉、ありがとうございます。ええ。宗谷ソヤナーさんの作品も読ませて頂きますね。
2024年2月21日 21:40
楽しませていただきました。コメントのピンク三部作って(*´艸`*)カレンダーを自分でツッコミながら眺めているのが楽しかったです。クリスマス、楽しみですねぇ♪
三つとも読んでくださってありがとうございます、島本 葉さん。コメント欄も読んで下さる方が多い事に驚いていますが、楽しんで頂けたらのなら幸いです。幼児の頃の自分と大人になった自分の邂逅というのは、ちょっとした浪漫があるように思います。良きクリスマスが訪れますように。この主人公にも。島本 葉さんにも。
2024年2月21日 21:39
砂の王国の砂への応援コメント
夫には絶対言えないわ。そりゃ言えないよ^_^
有閑を持て余してる奥さまは時に、日常の中に冒険を求めてしまう……なんて事もあるのかも知れませんね。冒険とは、百円のものを四千円で買う事だったり、えーっと、アレがアレなアレだったり……。すみません。なんか、すみません(笑)
2024年2月20日 12:35 編集済
ん~~、どれも面白かったです!!おとまりかい。きゃあ。可愛いですにゃ。
全部読んでくださったのですね。ありがとうございます、@hikagenekoさん。私はオッサンなので、ああいう文体はまあまあ照れくさいのですが、可愛いと言って頂けてホッとしています。
2024年2月20日 12:26 編集済
にゃ。こよみさんのレビュー見てきました。私もめるへーん。砂の王国、良いじゃないですか〜って読んでました……が!コメント欄で……な、なるほど……艶々。個人的にはコメント欄も含めて楽しむものだと思っております。楽しいっ!
おぉ!こよみストの方に楽しんで頂けたとは!とても嬉しいです。男性はテカテカになりますけど、女性はつやつやになりますよね。あ、いえ、その辺り、私は全然詳しくないのですが。コメント欄、私も思わず読んじゃう時がありますけど、常ではないので、今回のコメント欄を読んでいらっしゃる方々にちょっと驚いています(笑)
2024年2月20日 01:39
ピンク色三部作といった趣で、それぞれ完成度が高くて面白かったです!最後にようやっと、純情と言っていいピンク色が巡ってきましたね♪
い、一本目はバレなきゃピンクじゃなかったのに……。設定画面のイメージカラーをピンクにしてたけど、まさか三本ともピンクなイメージだとは誰にも思われないと思っていたのに。なんでバレたんでしょう?(笑)
2024年2月20日 01:33
心霊スーツへの応援コメント
コラ!!武江さんのコメントがいちいち的確で、作品と相まって面白いですww
えっと、トリビアを披露したかっただけですから!世の男性に向けて「ファンタジーはファンタジーなんだとちゃんと認識して楽しもうぜ!」ってメッセージを送っただけですから!……失礼しました(笑)
2024年2月20日 01:28
わあ。砂の王国の飛び地なんてステキ! 瓶に話しかけて潤いのお裾分けなんて、夢のある話だな~♪と思っていたら、コメント欄……💀見なかったことにします(*ノωノ)
メルヘンの対義語はリアル。そして、寓話とは童話の中になんらかの真理が読み取れるものを言うのです。すなわち、メルヘンにリアルを混ぜたら寓話なんです。しらんけど。誰かの作品を読んで、コメント欄まで読んでしまう事は私にもありますが、まさか、こんなに見られてるなんて……(笑)
2024年2月19日 00:08
『絶倫だなんて書いてませんから!』 そういう意味ですか? 無邪気に『潤いの贈り合い』と感動していた私の立場は……。
すみません。これを書いてる時に「有閑な奥さまが家に男を上げるってのはそういう事だよな」「女性の肌が艶々する時って、そういう時だよな」とか思ってまして。書きながらの後付けの裏設定みたいなものです。もちろん、潤いの贈り合いが本筋です。ほんと、すみません(笑)
2024年2月18日 20:06
これは純愛あふれる微笑ましいハッピーエンドですね。幼稚園のときに描いた想いが十数年後に芽吹くとは。
こういうファンタジーは書いていて楽しいですね。子供ってピュアなのと同時に野性的な暴力性も持っていたりしますね。幼児の純真性は大人になった時に過去を振り返って見えてくるような気もします。それがいい感じに書けてよかったです。そして、武江成緒さん。ステキなレビューを書いてくださってありがとうございました!
2024年2月18日 20:04
覗きの末路がこうなるのはお約束ですね。しかし「下着の跡」という着眼点が妙にマニアックな……。
下着の跡の話は昔何処かで読んだか聞いたかしたトリビアでして。フワッと浮かんじゃったんです。私には覗きの経験もありませんし、妙な性癖もありませんので!ありませんのでー!
2024年2月18日 20:03
何かしら宜しくないことを暗喩しているような……(汗)
あ、やべっ。バレた!この訪問販売員が絶倫だなんて書いてませんから!書いてませんからー!
2024年2月18日 14:19
わー(*´艸`*)本当に妄想が忙しいですね(///∇///)♡セブンデイズチャレンジ企画にご参加ありがとうございます🙇面白かったです(* ´ ▽ ` *)2000文字あるはずなのにどれもあっという間に終わってしまいましたぁ楽しかったです♪
今回も楽しく参加させて頂きました!ステキなお題と、そして、レビューまで!ありがとうございました!それぞれ、40~80文字ほど削る作業に時間をとられましたが、それが推敲になって良かったです。
2024年2月18日 14:14
悪用しちゃダメって言ったのにぃ~┐(´~`;)┌
お、男の夢ですから!男の夢ですからっ!
2024年2月18日 14:11
うるおってますね(* ´ ▽ ` *)アハッ
地肌が潤うと化粧のノリがいいってホントなんでしょうか? 私は今までに二度だけ女装してお化粧してもらった事がありますが、その辺を全く分からないままに書きました(笑)
恋愛カレンダーへの応援コメント
私は短編を書くことが苦手なので、この作品の表現力のレベルの高さは
とても勉強になりました。本当にありがとうございました!
もし時間があれば、私が書いた小説を読んでくだされば嬉しいです。
作者からの返信
過分なるお褒めの言葉、ありがとうございます。
ええ。宗谷ソヤナーさんの作品も読ませて頂きますね。