夜分に失礼致します、岩井です。お世話になっております。
せっかく犀川さんのご助言を賜っているにもかかわらず、それに伴うやり方や書き方を自分の中でまとめ上げることができず、拙い駄文の量産に時間と体力を浪費してしまいました。
この場を借りて(いいのか?)お詫び申し上げます。
「え? 岩井、小説書いてるの? すげえ」みたいな言い方を知人からされるので、有難くは感じるのですが、そこで油断が発生している感は否めません。
犀川さんはアマチュアとプロの違いをよくおっしゃっておられますが、僕とてアマチュアで終わることは何が何でも許せない、と日々思っております。
が。やれメンタルだ、やれフィジカルだと、考えて(あるいは考えなしに)行動してしまい、結局ダメダメな結果に陥っている、というのが現状です。
突然お目汚ししてしまうようで恐縮なのですが、現状報告をさせていただきました。失礼致しました<(_ _)>
作者からの返信
コメントありがとうございます。
プロを考えて書かれているとのこと。
公募や自主企画など戦える場で書き続けるのが何よりも大事かと思います。
頑張ってくださいませ。
分かります。
私も小さい頃から漫画や物語を書いてきて、何度も創作活動から離れて、別の事に熱中したことがあります。
ブランクが開けで、再び創作活動を再開しようとした時、
もちろん文章力や画力は落ちているなと感じるのですが、
キャラクターの表情の豊かさや物語を作る上手さは、むしろ上がっていると感じる事が多々ありました。
それは即ち、人生そのものの経験値であり、「観察や思考、苦悩」の蓄積なんでしょうね。
作者からの返信
結局、どんなにうまく装っても自分の持っている以上のものは確信になりませんからね。このあたりの是非が当創作論の肝になるかもしれません。