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2024年4月9日 12:25
ここまで読んで、自分のやり方は間違っていないんだと思えました。でも私は公募の一次選考すら通過できません。もう諦めてネットで楽しく書くだけでもいいかなと思いつつ、諦めきれない想いも残りつつ、今はとても中途半端な気持ちでいます。色んなものを書きながら、続きを楽しみにお待ちしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。本作はいってしまえば、「公募通らないレベルなのだから、一からやり直したらどうですか?」ということを、いろんな角度からお話しているにすぎません。一からやり直す覚悟さえあれば、物事大抵のことはできるのではないかと思っている次第です。ありがとうございました。
2024年4月9日 08:30
思っているだけと考えを巡らせていることの違いをしっかり語源化できて考えていられる作家で在り続けたいですね。なかなか読み応えがありました。体力が資本であること――小説を書き続けること自体が肉体労働であることもよくわかりました。公募は勝負するところであり、孤独との戦いだと思い込んでいたことも改めて考えさせられました。自分の作品に自信を持ちたいです。ありがとうございました。
コメントありがとうございます。またレビューまでいただきありがとうございます。本作はデビューした後でも通用するための体力作りの手伝いになればと思い書いております。何かお役に立てたのであれば幸いです。
2024年4月6日 12:53
> 「これを機に犀川に目にもの見せてくれようぞ!」怖くてできません。😅
いえいえ! わたくしごとき大したことありませんので、ご参加いただければと思います。
2024年4月6日 12:30
「考えている」と「思っている」の違い、まさにその通りだなぁと思いました。仕事の場面でもそうですよね。きちんと考えて仕事をしているひとと、何も考えずに作業に着手するひととでは、効率も結果も違います。創作を仕事にしようと考えるのであれば、「考えて」ものを書くというステップが必要ですね。犀川さん、ありがとうございました。
この「思っている」だけの人に振り回されると非常に厄介ですよね。こちらこそ、いつもコメントいただきありがとうございます。
ここまで読んで、自分のやり方は間違っていないんだと思えました。でも私は公募の一次選考すら通過できません。もう諦めてネットで楽しく書くだけでもいいかなと思いつつ、諦めきれない想いも残りつつ、今はとても中途半端な気持ちでいます。色んなものを書きながら、続きを楽しみにお待ちしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本作はいってしまえば、「公募通らないレベルなのだから、一からやり直したらどうですか?」ということを、いろんな角度からお話しているにすぎません。
一からやり直す覚悟さえあれば、物事大抵のことはできるのではないかと思っている次第です。
ありがとうございました。