応援コメント

第3話 基礎の基礎の見直し1」への応援コメント

  • 星をつけてくれた方の近況ノートを辿り、犀川さんを知りました。

    カクヨムでどうしても星が伸びず、何かの創作論を頼りにしようと思ったのですが、犀川さんの「一人で書いちゃいけない」という言葉を見て、もちろん星も大切だけど、まずは我が身に思い当たる節がないか振り返ろうと思いました。

    さいかわ賞があるとも知りました。
    参加者がみんな凄くて逃げてしまいましたが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    わたしは他のサイトではあまり書いていないのですが、カクヨムは書き手さん同士の交流ができてわたしはいいなと思っております。なので、折角ですのでお友達になりましょう!

    さいかわ賞を見ていただきありがとうございます、
    他の自主企画と違い、企画主は参加者を「もっとガチで書けるだろ!」煽っていくスタイルなので参加者だいたいドMばっかりな気がいたします笑。

  • 恥ずかしい話なのですが、私は、プロットの書き方や作り方を全く分かりません、
    作らないとは、思っているのですが、もし御迷惑で無ければ、
    プロットの書き方や作り方の御教授を出来ないでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。プロットの書き方などの技術的なものは書籍がたくさんございますので、本格的に学ばれたいのであればそちらをおすすめいたします。
    ちなみにですが、わたしがおすすめするのは、まずは箇条書きで書いていくやりかたです。細かいルールや表現など気にする必要はまったくありません。とにかく、思ったこと、考えたこと、浮かんだシーンなどを箇条書きでメモするところから始められてはいかがでしょうか。極端な話、それさえ出来ればあとは整理整頓・取捨選択をしていけばそれなりの形になっていきます。まずは2000から4000字程度の掌編から始めてみるとよいかと思います。
    ご参考になれば幸いです。

    編集済
  • 拝読しました。

    切磋琢磨は全くその通りだと思います。
    ただ、何が正しいと決まった世界ではないので、結局は自分で考え、道を選んでいくしかないし、その結果に責任を持つのも自分なんですよね……それでも忌憚ない感想や意見は有り難い限りですが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。仰るとおりの世界ですし人気商売ですので、最終的には何が正しいかよりもどうしたいのかになるのですが、本作はそれ以前のレベルの話から見直してみましょう、というところから書かせていただいております、

  • 学校での学びは受動的と言う事で、思い出すのが、私が大学院へ入った時、教授に呼ばれて、学部生は、基本的には教科書に書いてある事を覚えていれば、大体、良い成績がもらえるが、院に入り、今までに答えの出ていない問題を解く必要があるので、物覚えだけではやっていけないと言われた事を思い出します。(日本には卒論があり、学部四年で経験する事になりますが。)

    素人中の素人である私ですが、レベルは違うと知りながら読ませてもらっています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    自分で生き残っていくしかない世界ですので、そのあたりの自覚から見つめ直してみましょう、という感じです。
    本作、プロデビュー向けですので、楽しんで書いている方は「たいへんだなあ」くらいに思っていただければと思います。