応援コメント

第2話 では始めてみましょうか」への応援コメント

  • 最初から感銘を受けました。
    ああ、その通りだなあと。

    商業小説家を勝手に芸術家として憧れ、才能に憧れてプロットなしに書くのがカッコいいと盲信して時間を浪費してしまう。
    一流は基礎から努力していることに時間をかけて気づきました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    本作、こうすれば必ずという道がない以上、基礎の基礎から考えてはみませんかという趣旨の話になっております。何かのお役に立てられるものを書いていけばと思います。

  • こう言った発言はとても有り難いです。
    金にもならない、ペンクラブで書いてる自身が子供よりも下手な文章書いているのに気付きました。


    ゲラの時点でもう大幅な修正は効かないので、また、駄文を垂れ流します。

    勉強になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    羽弦さまのような先達にかような論を語るのは烏滸がましいですが、何かの振り返りにでも使って頂ければ幸いです。


  • 編集済

    はっきり言う方が少ないので。
    希少な内容です。

    カクヨムでは。
    運営方針から作者通しの繋がり(馴れ合い)
    を重視している為。
    こういった考えや。
    発言は自ずと閉口してしまうのが現状です。


    しかし、よう様の考えも。
    自分の殻を破るにはなくてはならない考えなので。
    応援しています。

    恐らく、次の話からは。
    覚悟がある人。
    又は。
    自分の目標が明確に決まっている人。
    が読み進めていくので。
    オブラートに包まず。
    自分が言われた言葉や経験を。
    そのまま書き進めていただけると嬉しいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    まずは心構えから書いていきたく思います。何かお役に立てれば幸いです。

  • 変なたとえで恐縮なんですが、とある武装組織のカリスマ的指導者の言葉に
    「戦略とは目の前の現実と理想の未来の間を埋めるための行動である。それには明確な目標と、現実的で実現可能な手段が用意されなければならない」
    というものがあります。
    彼自身もこれは政治、軍事両面に共通したこととして発言しているのですが、個人的なライフプランにも同じことが言えると思います。
    現状に合わせて都度修正していかなければならないことも同じですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうですね。まずは戦略という概念がないところから考えなおしましょう、という感じでしょうか。