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2024年2月25日 01:47 編集済
美しい文章で、思わず口ずさみたくなりました。讃美歌のような雰囲気も感じましたが、特定の宗教ではなく、もっと多くの人に開かれた、大きな世界観があるように思います。街の灯りが消えた時、代わりのように輝く星々があることに、感謝したくなります。素敵な詩でした^^
作者からの返信
鐘古さん、感想ありがとうございます。遠い時代から現在に至るまで変わらないものに対する人間の感謝や怖れというのは、それが美しいものだということの証明なのだと私は思います。何かを信仰している方の詩も好きですが、様々な教義に狭められることのない、感じたままの世界も好きなので、それを美しいと言って下さったのがとても嬉しく思います。
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美しい文章で、思わず口ずさみたくなりました。
讃美歌のような雰囲気も感じましたが、特定の宗教ではなく、もっと多くの人に開かれた、大きな世界観があるように思います。
街の灯りが消えた時、代わりのように輝く星々があることに、感謝したくなります。
素敵な詩でした^^
作者からの返信
鐘古さん、感想ありがとうございます。
遠い時代から現在に至るまで変わらないものに対する人間の感謝や怖れというのは、それが美しいものだということの証明なのだと私は思います。
何かを信仰している方の詩も好きですが、様々な教義に狭められることのない、感じたままの世界も好きなので、それを美しいと言って下さったのがとても嬉しく思います。