応援コメント

🐾Cat.2✨『保護猫譲渡会』という『養子縁組』✨」への応援コメント

  • 幽霊部員で良ければ、入りたいですっ!
    実は、犬派なのですが…。
    でも、猫も可愛いので、入りたいです!
    ニャンニャン(=^・^=)
    よろしくお願いします!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    猫部の面々がフォローに伺うと思いますのでなかよくしてください✨
    ぶにゃん番号30番と31番です!

    編集済
  • うちも2匹の猫を飼ってきました。2003年7月頃に捨て猫だった生後1ヶ月も経たないオスとメスのキジトラとサバトラでした。
    一昨年最後の一匹オスのハチが老衰で死んでうちに猫はいなくなってしまいましたが、いまだに家のドアを開けるとき飛び出してくるんじゃないかとビビりながらドアを開ける時があります。
    猫を飼って分かったのはとにかく金がかかる! 100万単位でかかったと思います。ハチはオス猫に多い尿路結石でエサはプレミアムフードしか与えられず、エサ代だけで毎月ヒィヒィでした。
    とにかく猫を飼うということはそういうのも含めて覚悟がいりますよね。
    かわいいだけで頭が一杯で、想像力の働かない人は飼う前に考えてほしい。

    作者からの返信

    昨日はありがとうございました!
    今でもドアを開けるとき……う!すごくわかります💦切ないな……。
    お金かかりますね……フードもそうですし、医療も。高度医療に行くと、検査だけで、ン十万と飛びました。

    ペットショップにまず行く、という方々には、保護猫のことを知ってもらいたいと強く思う反面、リターンされる一時預かりも多いそうなので、怖いです……

  • 猫との共生……
    日本は、いつになったら実現できるのでしょうか?

    作者からの返信

    おはようございます
    共生、家族、対等

    猫という,生物だけに限らず、対象を尊ぶ人は、飼うという言葉や、餌と言う言葉にも抵抗があり、いちいち傷ついてしまいますよね…

    彼ら(本来野生)から自然を奪っているのが他でもない我らだということを常に自覚していきていたいです…

    ありがとうございます

    編集済
  • 胸を打たれた内容でした。
    譲渡会は猫のため。
    この想いが大事だって本当に思います。

    我が家は、みんな出身が野良ですが。
    本当に猫と一緒に暮らすことは、お金がかかる。
    だけど、君たちと一緒に暮らしたい。

    ただ、その一心です。
    今回のエッセイが多くの方に読んで頂けたらって思います。

    子猫かわいいは危険ですよね。全てとは言いませんが、奴らギャングかってくらい、ハッスルしますもんねぇ(遠い目

    作者からの返信

    胸を打たれた内容、とかいていただき、私もぐっとしてしまいました(;_;)ありがとうございます。

    保護猫団体様の里親募集では、少なくない数の「リターン」があるというのをよく目にしているし、
    「よさそうな人だと思ったのに、連絡がないから突撃したら……」
    というのも見ます。

    人を疑ったらきりがないのですが、事実そういうことがあるんですよね……。

    もちろん悪意がなくとも、え、こんなはずじゃなかった、という考えに至る人も多いとは思いますし。
    「ただのペット」と考えて最初の一歩を踏み出してしまうと、ちょっと手に負えないから無理、と放棄しようとされる方々がいらっしゃるのは事実ですし、つらい現実です。

    ギャングw

    大変ですよね。すべてが猫で染まってしまいます。
    でも、とてつもない愛情をくれます。

    猫は愛、そして平和。

    あたたかいコメントを、ありがとうございます!

    とてもうれしかったです!

  • 我が家は今まで累計五匹飼って、その全てが子猫のときに野良状態だったものを保護しています。
    そのうち一匹は拙作『小麦』で保護したときの模様を描いています。
    その後、一匹は脱走して行方知れず、一匹は病死、一匹は老衰で亡くなりました。
    で、現在は二匹になってますが最近どこぞの野良が餌だけもらいにやってきています。
    まだ懐いてはくれていませんが、いつかは……と思っています。

    作者からの返信

    (*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪
    私は累計4匹、やはりすべて野良からの保護です。
    保護したタイミングは若干ずれていて、
    最初の2匹が生後2か月程度
    次が8か月程度
    次が1歳半程度
    です。
    最初のひとりが一昨年なくなりました。

    そして今、あらたなノラの女の子が通ってきています。
    同じような感じでうれしくなりました。

    私もそろそろ保護して病院へつれていきたい。。。。

    小麦、拝読しました!
    ステキな記録ですね。私も残さなくちゃ!と思いました。
    ありがとうございます💛

  • よく犬は、癒やしや気持ちを穏やかにさせる能力があって高齢者施設で活動していると聞いたことありますけど、猫はどうなんでしょう?

    猫は猫でなにかしら能力がありそうですけど研究されている方があまりいらっしゃらないのかな?

    作者からの返信

    セラピードッグは活動団体などがありますけれど、
    不特定の方への派遣事業的なものについては、猫はないですよね。

    今改めて調べたわけではないので、間違っているかもしれないのですが(また確認します💦)、ペットとして共生する犬と猫の違いは、

    犬は人間と暮らすことができるように、改良されてきたもの(掛け合わせなどにより)
    猫は唯一野生をのこしたまま、人と暮らすことを自ら選んできた種族

    というような動物行動学者の本を読んだことがあり、なるほどと思いました。

    この辺りに起因するかと思うのですが、猫は、自分の飼い主以外に想いを寄せる、ということをあまりしません。(と思います)

    犬は、同情、というような感情を持ちます。

    猫の能力や特徴について言及する動物行動学の書籍はたくさんありますね。

    面白い話題だと思うので、また記事にしたいと思います!
    とても良いコメントをいただきました、感謝します。
    (=^・^=)

  • 今、うちにいる子のむぎは保護猫ですね。
    本当は5人兄弟のすべてを引き取れればよかったかもですが、
    残念ながら、うちは沢山の猫を飼える環境ではないので、
    一人だけとさせてもらいました。
    責任を持って育ててくれる方に、多くの保護猫が救われるようになれればと。

    で、もう一匹のまるも、ペットショップで売れ残っていたのを迎え入れました。
    その辺りの事は、自主企画参加のものの続きでちょっと触れようかなと。
    出来れば2月22日のにゃんにゃんにゃんデーまでに仕上げたいけど、
    猫部活動で自分の音楽ブログが手付かずになっているので、こっちもやらないと。

    一応、2月22日用の写真は選びました。

    作者からの返信

    天使ニャンのももちゃんと、ちょろくん
    そして現在のむぎくん、まるちゃん?(他にもいらっしゃるかしら。失念していましたらごめんなさい💦)

    そうですよね、多頭飼いは問題になると思います。
    私は16年ほど兄妹ネコ2匹と暮らしていたのですが、どうしても気がかりで弱りはてた子を保護し、里親を探さなくてはいけないかも、と思っているところに難病を発症、そのままなしくずしてきに増えてしまいました。
    結局猫のために引っ越しました。

    まるちゃんはショップで残されていた子だったのですね。
    本当にありがとうございます!私からもお礼を……。
    見えない部分でどれほど悲しい出来事がおこっているか、想像すると心が痛みます。

    センシティブな部分になるかとは思いますが、更新お待ちしています。

    音楽ブログもやられてらっしゃるのですね!
    こちらの猫部はゆっくり、たまによるセカンドハウス?くらいの気持ちでのんびりと、息抜きのお気持ちで。

    気温の上がり下がりが急に激しく感じられてきましたので、体調にもご留意ください。
    いつもありがとうございます!

    22日の写真、とっても楽しみです!

  • 私の友人にも長年熱心に動物愛護活動(殺処分反対・被災時のペットの扱い等)に取り組まれている方がいます。この分野では、日本は「発展途上国」のようです。

    作者からの返信

    まだまだ浸透していませんよね。知っているのといないのとでは、全く違ってきますから、まずは皆さんに知っていただきたいと思っています!
    日本は蓋をする文化が根深いので、処分系の現実がきちんと知れ渡っていないという部分の影響も根深いかなと思っています。あとはペットショップ、商品としての動物流通の現実ですね……。

    報道の自由といいつつ、タブーがあまりにも多いです。

    編集済
  • 保護猫について
    アークという保護猫団体さんからお願いされて、子猫三匹のミルクボランティアさせていただいたことがあります。
    里親様に引き取られ、あの子達は幸せになりました(^^)
    すごく良い経験でした!
    子猫様三匹のお世話をさせていただき、さらに勉強させていただき、幸せまでわけてもらいました。
    猫下僕人生に一片のくいなし!!←明日にも死んでそうなフラグ発言

    作者からの返信

    アークさん!アニマルレヒューズARKさんですね。大きいところだ!
    ミルクボランティア、お疲れ様です!
    私も仔猫の預かりボランティアくらいは、お手伝いをやらせていただこうかな、と考えていた矢先、自前で新しい子を保護したため保護猫活動のヘルプはできずにいるのですが、本当に頭が下がります。

    最寄りの動物病院には、毎日のように捕獲ゲージに入ったノラちゃんたちが運ばれてきておりまして……。

    本当にねこさんたちは、人間に幸せをくれますよね。

    フラグ、に笑ってしまいました!
    ありがとうございます💛

    ひとりでも幸せなねこと私たちが増えていきますようにと願って✨

    編集済
  • 保護猫や里親も大事にしてかないとでありますよね( ¨̮ )(‥ )ン?

    作者からの返信

    家族が増えるというのはどちらにとっても大変なできごとですね(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪

  • 私、猫ボラさんが友人におりました。
    自分も拾って里親さん探した経験もあります。
    案外、譲渡会の事って知られてないんですよね。
    もっとみんなに知ってほしいなぁ。
    さくら猫のことも。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    そうなんですよね。
    譲渡会のことを知らないから、ペットショップへ行く、というのは残念で。
    なのでまずは知ってほしいです。

    たくさん開催されていますもんね!

  • 我が家の猫も保護ネコではあるのですが、こういうプロセスへなかったので、ちょっと新鮮でした。

    うちの子は、近所で『ミーミー』と泣いてるのに気付いていったんうちで保護、保護団体の人に確認して、結局そのままうちで飼うことになった形でして。
    避妊手術などはこちらで行いました。
    審査とまでいかないですがそういうのは……あったのかな。
    相方が主に対応しましたが……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    私がこれまでに家族に迎えた子は4にゃんですが、全員直接保護の子で、私自身は譲渡会にはいってないです。たぶんなんですが、直接保護の方がハードルは高いです。病気とか色々あるので大変です💦

    たぶんその状況だと、審査はなかったのじゃないかな?とは思いますが、きっとエサやりとかでボランティアさんともかかわりのある子だったのかもしれませんね、ちゃんと確認された奥さんはすごい!と思います。思慮深い方なのだろうな。

    譲渡会の子たちは、「鳴くから煩い」と返されてしまったり、最初から虐待目的で実は……、という場合も少なからずあるので、主催される側はかなりナイーブみたいです。

    毎年、ワクチン接種の証明書と、元気でいるかどうかがわかる写真をおくって!ということなどがわりとあります。
    あと、自宅訪問と、お試し預かりが必須、など。

    コメントありがとうございます!

    時間があんまりなくって、片手落ちになってないか不安です。


    後、おそらくなんですけど、野良猫たちはかなり警戒心が強いので、「姿を見せる相手」=直接保護に結びつく人たち、は、すでに猫に審査されている!

    こいつらにゃら、あんしんにゃ?

    ということでもあって、だからそういう方々はこの記事は要らないのではないかとはおもっています💛


    猫欲しい➤ペットショップ

    ということの他に

    猫欲しい➤譲渡会

    という意識を広めたい、という願いあっての記事となりました。

    ありがとうございます!

    編集済