昔富士見ファンタジア文庫に、不死身の敵を相手にする主人公がいました。彼は不死者に勝てなかったのですが、相手を溶岩に落とすことに成功しました。不死者は激痛を伴ってマグマに身を焼き即死しかけ、その瞬間無傷で復活し再度激痛を伴ってマグマに身を焼くことを永遠に繰り返す羽目になりました。当時作家の想像力に感嘆しました。
超再生持ちかぁ…それでそんな戦い方になったんだねぇ。
さりとてカミカゼ的なスキルも無さそうだし、姫様と一緒に旅をする流れなのかな?
マット氏が上手い事街で吹聴してくれて追っ手がかからなければ御の字!ってとこかな?アデュー!
やはり体の内側に爆弾かかえて特攻か……
痛みがなくなるわけじゃ無いからなぁ……
リアルゾンビ戦法は精神が持たぬ。
不死たる異端者
本領発揮だ。
でも、死ぬほど痛いんだ。
これは気に入られましたね。
マット生きてるのかよー
服まで再生するっていうのは奇妙な能力だな〜そのおかげでちゃんと服着たまま森で3年?過ごせてたのか。剣技は何度も死んで磨いたんだろうけど剣はどこで手に入れたんだろう