応援コメント

第106話 絶滅カウントダウン-0」への応援コメント

  • こいつら目の前で何人もやられて、実力差、と言うか存在の格差に気付かなかったのか?

    いや、もしかして、気付けないようにされてた……か?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます♪
    自分が一番であり続けた人というのは傲慢さと油断を持つものですね。
    それが大国の皇帝となれば
    常に周りを囲うのは自分よりも劣る者ばかりで、それはアインツも同様ですね!
    ちなみに周囲にイエスマンだけを置く皇帝は愚王となり、次第に衰退の一途を辿る未来が待っていました。
    これは武王国に滅ぼされるか
    後に出てくる商業世界一の経済国に潰されるか
    魔導国によって実験台にされるかの3択でした。
    どちらにしても帝国は滅んでいたのが構想でした!

  • どいつもこいつも無能ばかりで笑う。
    よく国として運営できてたな.....

    作者からの返信

    コメントありがとうございます♪
    多分普通には国の政をする力はあるんですよ
    ただ手を出した先の力を見誤ってたというか、驕っていたというか笑