ちんこくん

第１話ちんこと健司

ちんこがある日アメリカのニューヨークぐらいのところを歩いていました。

すると、突然目の前に大きなものが現れました。

そう、あの伝説の健司です。健司は以前工場で遊んでいるときにミスって落ちて死にましたがなんと生きていたというのです。

ちんこと健司はシンガポールのマーライオンの前に座って雑談を始めました。

すると健司が突然叫んだあと泣きました。

ちんこくんが「どうしたんだい？健司？」

というと健司はうんこを漏らしながら言いました。

僕はあの工場でまだ動くことができなくて立っているときに変な人にちんこを思いっきり「ハイタッチｗ」とか言ってたたかれたんだ。

それきり僕のちんこはつぶされてこの世から消えてしまったよ。

ちんこくん！僕に復讐するチャンスをくれないかね？

ちんこは言いました

「他人への復讐なんて何も生まないさ（イケボ）しかし、やられたらやり返す！千倍返しだ！！（クズボ）」

といい、ちんこくんは健司の陳子←（変換ミスとかじゃないよ）があった場所へと行き儀式を始めました。

「ちんこ・きんたま・ちんこときんたま・きんたまの裏のにおい、ちんこ！！！！！」

そうするとあたりがちんこのにおいに包まれた後気づいた時には健司の陳子のところにちんこがついていてそして第三次世界大戦が勃発していました。

ちんこと健司は健司の陳子をつぶした人間を殺すのとついでに第三次世界大戦を終わらせようと思い長い冒険への道のりを一歩踏み出し始めました。

次回：健司とちんこin中国