信長が上手いな。
これは一本取られましたね。
作者からの返信
しゃあっ(大日本帝国ゴーレム艦隊連載中)さん、コメントありがとうございます。
信長が、女癖の悪い秀吉に苦しむ寧々にだした手紙から、家臣の妻子に優しい設定にしています。
正月の澄酒は数が限られるから取り寄せられるだけでも財力と伝手があると周囲はみることができる。
そろそろ本格的に内政家な家臣が必要になってきますね勢いで大きくなるには限度があるのでそろそろ殻を破るための知恵者の事を考える時分かな?
作者からの返信
@momomo1986さん、コメントありがとうございます。
僧坊酒の澄酒は上澄みを集めた物とありましたので、銭と伝手が必要な超高級品と設定しました。
信長がよく勘所を抑えて慶次を操縦していて笑いますわ。
爺さんからの入れ知恵にも大分助けられているんだろうなあ。
作者からの返信
@Daisuke_Aさん、コメントありがとうございます。
爺さんは、同い年や年下の、利家以下の年少の子供達がいるのに、長男の後継ぎに、三男の娘を長男の養女にした上で、慶次を婿養子に迎えるくらいです。
よほど慶次を見込んでいたのか、利家達年少の実子を認めていなかったのか?
想像すると色々な話が創れます。
志摩の海賊召喚なら、いよいよ、九鬼水軍参上ですね。
利春は、人質として、利家を小姓にして、前田家を安定させると、共に荒子の安定で、利久に養子利益を後継者にしてるから、政治力や見る目あったんでしょうね。
小姓は、裏切らない限り処刑されないし、荒子の前田家断絶した場合、小姓から、当主になるのは、普通だったしね。
話の流れから、龍千代信長小姓になりそう。
作者からの返信
@kazuyazinさん、コメントありがとうございます。
父親の戦死、母親の再婚で行き場を失った幼い『まつ』を養女にしています。
母親の再婚相手は、守護の斯波氏のに直臣です。
先を見越した手を売っていたようです。