第58話:上洛への応援コメント
最期まで読んでみて残念に思った事としては自分好みの小説だったので領土を取るのが中途半端過ぎていること以外は特に読んでいて気になったことは無いですね。
描くなら、現在の中国、四国、九州、東北は手つかずで終わっているので最終的に誰の物になっているとか、幕府や朝廷は最終的にどうなったとか全てを描き切ったうえで完結にしてほしかったですね
作者からの返信
@koumei10さん、コメントありがとうございます。
そうですね、僕も日本統一まで書ければよかぅたと思います。
電撃大賞の文字数と締め切りを兼ね合いで、本能寺の変辺りの状況で終わる事にしました。
書籍化できたり、何かの兼ね合いで書く事に成ったら、その辺を閑話で書かせていただきます。
第58話:上洛への応援コメント
できればタイトル回収して欲しかった。
斉藤新九郎は黄鬼じゃなかった?
作者からの返信
@san-syberianさん、コメントありがとうございます。
タイトル回収は、遠回しなのですが、何度か入れています。
嫡男以外の兄弟は、別に主君を得られない限り、嫡男の家臣となるというこの時代の常識を書いています。
利家は黒鬼の家臣として飼い殺しですね。
漫画「花の慶次」で出奔する前の慶次の状態です。
斉藤さん、黄鬼の予定だったのですが、部隊全員鎧まで黄色に染めるのが、技術的にも物資的にも無理という指摘を受けたので、諦めて比較的簡単にできる赤にしました。
その辺りの話は、続編を書けるような状況になれば、笑い話のようにして書く予定です。
第58話:上洛への応援コメント
完結おめでとう。
残念なのは、結局、利家が家来としての活躍と、正式な部下出なかった事かな。
利家、慶次の足軽で出てきて、失敗して、慶次に殴られて、躾されるて話見てみたいから、続編希望。
一応、鉄砲の三段撃ちは、フィクションみたいなので、熟練の速度違いに言及してたの良かった。
一応、雑賀衆の鉄砲早撃ちは、撃ち手、詰め手、渡し手、3部隊で役割分担で、同じ撃ち手が、次々撃つ方法で、撃ち手は、命中力、詰め手は、弾込め速度、渡し手は、鉄砲の回収と、準備済みの鉄砲渡し速度の熟練で、前進発砲、退却発砲自在だったらしいので、続編で、慶次達も採用してるといいな。
作者からの返信
@kazuyazinさん、コメントありがとうございます。
タイトル回収は、遠回しなのですが、何度か入れています。
嫡男以外の兄弟は、別に主君を得られない限り、嫡男の家臣となるというこの時代の常識を書いています。
利家は黒鬼の家臣として飼い殺しですね。
漫画「花の慶次」で出奔する前の慶次の状態です。
流石に、養父や義父と仲が悪い叔父とはいえ、慶次の性格で利家を足軽に捨て殴るのはちょっとと無理ですね。
やるとすれば、利家が信長を唆して自分が当主に成ろうとしたのが発覚して、殺すくらいでしょうか?
続編、書籍化ができて書ける状態になれば良いのですが……
続編を書くにしても、先に予定していた『第10回角川文庫キャラクター小説大賞』と『第6回ドラゴンノベルス小説コンテスト』用を1作ずつ書いて、近況報告で募集させて頂いた『織田信忠』を書いた後になります。
第52話:武田太郎晴信への応援コメント
ほとんど、前田慶次さんによる無双げー状態ですな。
この歴史の日本の世界だと、前田慶次さえ仲間にすればほとんど楽勝に勝てる戦国ゲームが多数になりそうですな。
多分、通常の戦闘能力普通の武将は訓練で能力値が上昇しても100が限度でしょうけどもこの前田慶次さんだと1000くらいが上限になりそうで草生えますな。
作者からの返信
@fujii1230さん、コメントありがとうございます。
元々隆慶一郎先生の『一夢庵風流記』が大好きで、原哲夫先生の『花の慶次』も面白くて、前田慶次がもっと大活躍して、養父も義父の幸せになる話が書きたくて、思いっきり活躍させてみました。
第56話:化かし合いへの応援コメント
引き上げてくれた若い領主と頼りになる娘婿が可愛くて双方に利があるように纏めようとしてますが信長に飲ませるために慶次の取り分を下にしてますね。
太平洋側の人間に日本海側で戦えってゆうかなりの無茶ぶりですが鬼達を使って十分な手当てを出来るのか?
作者からの返信
@momomo1986さん、コメントありがとうございます。
木曽と飛騨を切り取って行軍路は確保していますが、実際に大軍を移動させるとなると、かなりの無茶ですよね。
まあ、上杉謙信が奴隷狩りの出稼ぎに度々越山して関東に攻め込んでいますから、絶対に無理という事もないのでしょう。
第52話:武田太郎晴信への応援コメント
武田晴信も捕虜。
武田の豪傑達も次々と捕虜、、、
前田慶次の武名は伝説になりましたね。
作者からの返信
しゃあっ(大日本帝国ゴーレム艦隊連載中)さん、コメントありがとうございます。
ここまでやってしまうとコメディーですね^^;
第52話:武田太郎晴信への応援コメント
真田幸綱捕獲か。
慶次現代転生だから、真田家知ってるはずだから、強力な家臣ゲットしたかも。
4月10日完結予定なのに、利家全然出てこないから、題名変えての完結にするの?
それとも、最後に利家家来で終わるの?
私は、利家家来で完結して欲しいな。
作者からの返信
@kazuyazinさん、コメントありがとうございます。
書き出し、中盤、完結の中で、自分的には完結スキルが1番未熟です。
完結後の感想御願いします。
第52話:武田太郎晴信への応援コメント
まさに黒鬼
また、奥村さんをそばに置いたとしても信長本人に体力攻撃力行動力がないと同じ攻撃力の配下を持っても結果はついてきませんよね
作者からの返信
@hoshino_takemiさん、コメントありがとうございます。
書いてみて、突出した家臣を持つ普通の守護の、恐怖と家臣粛清へ行ってしまう流れが実感できました。
編集済
第52話:武田太郎晴信への応援コメント
あー、忠弟信繁さんにクリティカルヒットする悪辣な一手だなぁ〜
必死こいて相模の獅子のケツにオリジナルしてたてがみ毟りますわ(笑)
作者からの返信
@wisteria10さん、コメントありがとうございます。
行商人に変装した忍者が情報を集めてきました。
第52話:武田太郎晴信への応援コメント
関東、東海の海辺を領地に…日本有数の良漁場な上に大型船を泊めれる港も豊富とは日本の海運王に成れますね後は有り余る資金で南蛮人からガレオン船を買って造船すれば伊勢以南の海辺から攻めいることも思いのままですな。
雑賀の鉄砲集から硝石丘の作り方も忍びを使って手に入れれば大砲も搭載できるので更なる戦力アップですな。
作者からの返信
@momomo1986さん、コメントありがとうございます。
慶次に知識がなくても、忍者を使って情報を集められますね。
第23話:夜討ち朝駆けへの応援コメント
三国志とか信長の野望とかチンギスハーンの野望でよく見受けられる蛮族プレイですな。敵の本拠地とか居城を撃破して資源を奪い取って自軍を強化するプレイですね。
作者からの返信
@fujii1230さん、コメントありがとうございます。
戦国時代の常套手段ですね。
第50話:傷心と敵対への応援コメント
黄鬼ゲット!次期当主として教育されてただろうから学もあるし戦闘力も十分過ぎるほど………道三よくこいつを手放したな( ̄。 ̄;)
信長より慶次を選んだことで更に名声を獲得!新九郎の傷が癒えたら三体の鬼の力で無敵の武田軍と戦えるかも知れない………北条潰して後顧の憂いを絶つ方が先かな?
作者からの返信
@momomo1986さん、コメントありがとうございます。
道三を嫌う国人や地侍が新九郎を担ぐ動きを見せていたので、下剋上の芽を先に積む事を決断しました。
第50話:傷心と敵対への応援コメント
慶次の影響力が凄いですよねえ。
こんな、良い息子を殺そうとするとは、、、
酷い毒親だな斎藤道三は。
途方もない悪手をやったよなぁ。
こうなったらお終いか?
作者からの返信
しゃあっ(大日本帝国ゴーレム艦隊連載中)さん、コメントありがとうございます。
史実よりも厳しい美濃の状況に、史実よりも早く道三を嫌う国人や地侍が新九郎を担ぐ動きを見せていたので、下剋上の芽を先に積む事を決断しました。
編集済
第49話:非情と友情への応援コメント
絶対漬けるって黒鬼がぶち切れ凸しそう
作者からの返信
@wisteria10さん、コメントありがとうございます。
そうですね、ブチ切れそうですね。
でも殴り合った後で、染みる傷だらけの口で酒を飲み交わしそうです。
第38話:下剋上と粛清への応援コメント
ここで生命線の慶次を天誅したら爆速でノッブはおわ尾張するから無理ぃ
作者からの返信
@wisteria10さん、コメントありがとうございます。
周囲の敵に袋叩きにされるでしょうね。
第49話:非情と友情への応援コメント
これは青鬼が新九郎を助ける所謂仲間フラグというやつですな。
青鬼の力で止血したら内部はまだしも外部への出血は抑えられるはず。
作者からの返信
@momomo1986さん、コメントありがとうございます。
友情系少年誌の展開カモ。
第49話:非情と友情への応援コメント
戦って″分かりあった″んですね。
これって外から見たら後継者(邪魔者)の抹殺ですよね。
信長さん、この後の対応次第で美濃が手に入りますぜ
作者からの返信
@kwjiさん、コメントありがとうございます。
そうですね、最大の障壁が取り除かれましたね。
第49話:非情と友情への応援コメント
これは酷い。
自分の息子を巻き添えにしても青鬼を殺そうとするとは。
これは、マムシは潰されるな。
作者からの返信
しゃあっ(大日本帝国ゴーレム艦隊連載中)さん、コメントありがとうございます。
マムシらしさを出してみました。
編集済
第46話:尾張統一への応援コメント
寄り子とはいえ普通なら動かす際には一言有るはずなんだけどね…慶次との差が開き過ぎてなりふり構わなくなってきたね。
以下後世のWikipedia
関羽千里行ならぬ慶次千里行。信長からの独立を果たすために人質に清洲に預けている最愛の妻と息子を迎えに行って領地まで戻った強行軍を古の三国志の関羽の逸話になぞらえて呼ばれるようになった。この際に慶次に付き従った騎馬武者集団を同じく三国志の曹操の騎馬軍団にあやかり虎豹騎と呼ばれるようになった。
あとは青鬼と信頼できる一族に知らせておけば内応もしてもらえて独立後も安泰!
作者からの返信
@momomo1986さん、コメントありがとうございます。
おお、そういう分岐も面白いですね!
第45話:今川治部大輔義元と鉄砲への応援コメント
まだ若いから京や天下目指してない信長なのかな
松平に親族嫁がせて後方守らせる(史実)ことが出来る信長ならこの状況を利用出来ると思うが
年齢的に無理かな
作者からの返信
@agriaseinさん、コメントありがとうございます。
若い頃の信長は、斯波家が目指していた三河と遠江を狙っていたという説がありましたね。
第45話:今川治部大輔義元と鉄砲への応援コメント
これは各地の大名や朝廷にも鳴り響きますね、東海の雄今川義元敗れる!
このままなら信長が上洛しても義輝に粗末に扱われなくなるのでは?
作者からの返信
@momomo1986さん、コメントありがとうございます。
三好長慶を討て、細川晴元を討て、そう命じそうですね。
第45話:今川治部大輔義元と鉄砲への応援コメント
利春、信長側近してるから、前田家と、信長繋ぐ為、利家そろそろ小姓に差し出しそう。
後、津島信長おさえてるから、津島は、干しアワビ高値知ってるし、志摩海賊雇ってるなら、干しアワビの貿易利益は、信長知ってるけど、慶次には、内緒にして、貿易で、硝石沢山溜め込みこっそりやったてそう。
作者からの返信
@kazuyazinさん、コメントありがとうございます。
唐と直接貿易できれば儲けられるのでしょうが、間に日本の商人と明の密貿易業者が入りますから、そこそこの利益で止まってしまうかもしれません。
アワビは海人が素潜りで集めないといけないので、鰯トルネードを追い込み漁で人口入り江に追い込むような方法が取れません。
第45話:今川治部大輔義元と鉄砲への応援コメント
…( ´-ω-)信長も慌てるよな…前田のじい様に何か有れば、慶次を抑える手札が減るからな…ん?そう言えば利家は出てこんな?
作者からの返信
ざまぁ好きさん、コメントありがとうございます。
前田利家が悪評で家臣の集まらない信長の小姓になるのが1551年頃と言われています。
未だに荒子前田家の部屋住みです。
上の兄3人に、後妻の子供と嫌われている設定です。
第45話:今川治部大輔義元と鉄砲への応援コメント
今川義元敗れてる。
だが、やはり鉄砲を用意して策は練っていたか、、、
確かに、慶次の武名と比べると信長の方が、、、
独立されても不思議じゃないな。
作者からの返信
しゃあっ(大日本帝国ゴーレム艦隊連載中)さん、コメントありがとうございます。
今川義元も有能なのですが、漫画版の前田慶次をイメージして書くと、敵はいませんね。
信長がどれくらい頑張れるかですね。
編集済
編集済
第42話:海賊衆への応援コメント
北条は、今川、武田、上杉、古河公坊と敵対していて、川越城ピンチになったから、今川、武田と和睦して、三国同盟結んだのが史実です。
なので、今川ピンチなら、まだ、今川と和睦してない北条なら、慶次に同盟打診して、川から、古河城攻略、里見海賊退治依頼来そう。
なんなら、川越城の夜戦に慶次援軍も面白そう。
一応、完結狙うなら、代目の利家家来にしないと完結出来ないから、どうやって利家家来にするのか、楽しみです。
後、堺に売るなら、南蛮貿易や、日明貿易で日本の最大の貿易品、干しアワビは、必須だから、その時代だと、アワビ大量だったから、大儲け出来たかもね。
作者からの返信
@kazuyazinさん、コメントありがとうございます。
注文されたら売るでしょうが、たぶん買い叩かれています。
今回の主人公は大河ドラマを観る程度の歴史知識です。
俵物を高値で売る知識はないとしています。
国内の武将に、出陣の時の三献の儀で使う、打ちあわび、勝ち栗、昆布がそこそこの値で売れるのを知っているだけです。
編集済
第41話:侵攻への応援コメント
これだけ今川が弱っていれば三国同盟は締結されないだろうから、武田と北条と国境が接する前に今川を盾にして盤石な体制を整えるチャンスですな。
でも、ここまで今川をボコボコにしてたら幕府が何か言ってきそうですね。
作者からの返信
@momomo1986さん、コメントありがとうございます。
この頃の将軍は、三好長慶に負けて近江坂本に疎開しています。
幕府は、政所の伊勢氏が京に残って三好の命じるままです。
管領は細川晴元ですが、細川氏綱を担いだ三好長慶に負け続けています。
何を言ってこようと無視できます。
自分達に都合の良い方、公方と幕府のどちらかの命に従えば良いだけです。
もっとはっきり言えば、味方に付いて欲しければ自分の有利な命を下せと、公方と幕府を脅せる状況です。
第36話:勇魚への応援コメント
ウサギ肉は淡白ですがコクのある味でかなりおいしい方です。鶏肉のような食感で、鳥の豚の中間のような味。日本でも都市部はともかく農村ではわりと食べてたらしい記録が散見されますし、鷹狩で一番多く取れるのはやはり雉と兎でしょうから、この頃の日本人には馴染みのある肉なんじゃないでしょうか?
タヌキ肉も弾力のある赤身で、羊肉ぽくて結構おいしいです。ただ脂身は凄まじく獣臭い味がしますから、脂が落ちるような焼き方をしないといけませんが・・・。
この時代はフライパンなんてないですから、串にさして直火か網でしょう。脂は大概落ちると思うのでタヌキもそう獣臭くなく食べられるでしょう。
慶次郎も信長に負けず劣らず食べ物には我儘ですね~
慢性的食糧不足の室町末期~安土桃山時代、稗粟黍と並んで庶民は割と当たり前に食事の足しに食べていたでしょう。慶次郎もすっかり上流階級舌ですね。
作者からの返信
MNさん、コメントありがとうございます。
臭いと聞いていた狸も料理次第で美味しく食べられるのですね。
兎と狸が食べてみたいです。
第38話:下剋上と粛清への応援コメント
慶次郎の子供に、徳姫嫁ぐて流れになりそう。
ただ、徳姫の手紙で、慶次郎独立か、離縁ありそう
。
作者からの返信
@kazuyazinさん、コメントありがとうございます。
それは怖いですね。
第38話:下剋上と粛清への応援コメント
ええっ丹羽一族も、、、
うーむ。
ギスギスしてるなぁ。
歴史は変わるかな?
作者からの返信
しゃあっ(大日本帝国ゴーレム艦隊連載中)さん、コメントありがとうございます。
実際にあったと言われている合戦ですが、史実では丹羽氏が信長を破っています。
ちなみに、丹羽長秀とは別の一族です。
第38話:下剋上と粛清への応援コメント
遠江といえば武田信玄がずっと狙ってた場所領地でもありますね。
若い頃から信長は信玄をかなり恐れてたので地盤を固めて対策しないと矢面に立たされてしまうのでは?
作者からの返信
@momomo1986さん、コメントありがとうございます。
間違いなく矢面に立たされます。
第38話:下剋上と粛清への応援コメント
歳が若くて次世代の婚姻関係もあてに出来ないから、せめて慶次の愛する奥方の実家の厚遇、奥方の妹や従姉妹辺りを織田家近親の養子に入れて有望先に嫁がせるとか、からめ手を使えばいいのにと思ってしまいます。
作者からの返信
@yosiyosiyosiさん、コメントありがとうございます。
その方法が取れると良いのですが、今回の設定では前田利家から下の四人は腹違いで、とても仲が悪い事になっています。
前田六兄弟の内、上三人は子供が少ないです。
史実でも上三人は、嫡男と次男に子供がいません。
三男の娘を嫡男の養女にして慶次を養嗣子にするくらいです。
慶次と同年代の弟、利家以下三人がいるのです。
慶次の兄である滝川一益と従弟の池田恒興を厚遇するくらいです。
後は甲賀に残っている慶次の長兄を取立てるかですね。
第35話:遠江旗頭と捕鯨への応援コメント
黒鬼と青鬼を別れさせるのはいいけど青鬼を近くにおくと内応されたら挟み撃ちになっちゃわないか?
作者からの返信
@momomo1986さん、コメントありがとうございます。
なりますね、汚い引き抜き方法を使ったら、その分報復されます。
第35話:遠江旗頭と捕鯨への応援コメント
あんまりキツい事を言うと慶次が攻めてくるぞ。
今川勢2万5000を蹴散らしたって
わかってる?
作者からの返信
しゃあっ(大日本帝国ゴーレム艦隊連載中)さん、コメントありがとうございます。
鬼が来るぞぉ~
第35話:遠江旗頭と捕鯨への応援コメント
クジラやイルカは美味しいから仕方ないですね~
作者からの返信
@hoshino_takemi、コメントありがとうございます
コロとサエズリの入ったおでん、また食べたいです。
第35話:遠江旗頭と捕鯨への応援コメント
おっ……( ´-ω-)信長が食いしん坊キャラに成ったか?
作者からの返信
ざまぁ好きさん、コメントありがとうございます。
確か上洛しても尾張の塩辛い料理が好きだったとか?
第33話:沖村城の合戦への応援コメント
おおっ!
前田蔵人利春殿、お見事ですな。
それにしても、信長公が大ピンチでしたなぁ、、、
日和見がこれほど多いとは、、、
マジでキツい。
作者からの返信
しゃあっ(大日本帝国ゴーレム艦隊連載中)さん、コメントありがとうございます。
国人地侍は生き残るのに必死ですね。
勝ち馬に乗らないと、自分だけでなく家族一門が地獄をみます。
第32話:高師原の合戦への応援コメント
素晴らしい采配だな〜
2万5000の今川勢に力で勝ち、朝比奈さん
太原雪斎さんを生け取りにする大勝利。
これで前田勢はますます強くなるから、
今川義元直率で相当な大軍でないと
戦えないぞ。
三河だけじゃなく遠江衆も今川は落ち目だと
思いそうですねえ。
作者からの返信
しゃあっ(大日本帝国ゴーレム艦隊連載中)さん、コメントありがとうございます。
花の慶次の前田利益を思い浮かべると、これくらいやりそうなので、やらしてみました。
第33話:沖村城の合戦への応援コメント
津田姓を与えて格下扱いせずに僧にするとなると 信長のお気に入り兼明智光秀の娘婿のあの人の誕生は無くなりましたね。
作者からの返信
@sho_0828__さん、コメントありがとうございます。
還俗を許されない限り、無いですね。
第31話:安祥松平家と三河旗頭への応援コメント
この時期だと信長公も辛いねえ。
信頼できる家臣が少ないと城を持っていても
大変だなぁ。
作者からの返信
しゃあっ(大日本帝国ゴーレム艦隊連載中)さん、コメントありがとうございます。
信長公の革新についていけない譜代衆が多かったのだと思います。
第30話:プレハブ工法への応援コメント
なるほどな。こうして有能そうで、家臣にも
人望がある武将を手に入れると、、、
作者からの返信
しゃあっ(大日本帝国ゴーレム艦隊連載中)さん、コメントありがとうございます。
家臣にも良く働いてくれる家臣がいないと、総大将が有能でも、どうにもならないですよね。
第32話:高師原の合戦への応援コメント
これって、慶次達が金にがめついと見せかけて 実は有意義な作戦であり、相手が重臣の身代金の支払いを拒否して見捨てた場合は援軍要請を拒否した時と同じ様に大名としての威光が落ち 良くて豪族 悪くて重臣達の寝返りが起きたりするので支払うしかないですよね。
作者からの返信
@sho_0828__さん、コメントありがとうございます。
今川義元没落の原因にはちょうどいいかと思いました。
第9話:領主への応援コメント
前世の記憶があるなら織田信長の覚えがめでたいのは相当ラッキーだと思う。
作者からの返信
@kanako0824さん、コメントありがとうございます。
史実では奪われた前田家の家督を継げますよね。